高校2年生対象「修学旅行(3日目 韓国コース)」の様子をお届けします。
北海道、沖縄コースは本日で全行程を終了しました。
残り2コースについては、後半に入り充実した日々を送っております。
まず最初に韓国コースです。
本日、最初に景福宮に行き、ソウルや景福宮の歴史を学びました。
ソウルは、首都として繁栄する韓国第一の都市です。人口は900万人以上おり、東京に次ぐアジア最大級の規模を誇ります。
ソウルが人が集積し始めたのは、朝鮮半島に三国(百済・新羅・高句麗)が存在した頃。新羅の都市として「漢陽」と呼ばれていました。
その後、李氏朝鮮の帝都となり、「漢城(ハンソン)」その後、京城(キョンソン)と名を改めていきました。
景福宮は、朝鮮を統治していた李氏朝鮮の王宮跡。焼失や再建を繰り返しながら、現在に至っています。どことなく、中国の王宮に建造物に似ているのは、北京の紫禁城をモデルにしているからだそうですよ。
日本もそうですが、中国を中心とした東アジア文化圏の中で、吸収、応用をしながら発展させていたわけです。
さて、朝鮮といえばチマチョゴリなどの文化も代表的です。生徒たちはたくさん触れることができたようです。


次に化粧品会社「ビューティープレイ」とゲーム博物館G「バレー・ネットマーブル」に分かれて生徒たちは行動しました。
ビューティープレイでは韓国での化粧体験をし、その後オリーブヤングというお店に行き、買い物楽しみました。
もはや韓国コスメは、日本でも大人気なトレンドです。間接的に日本で知るのと違う、リアリティが生徒たちの心を躍らせていました。



一方、ゲーム博物館では全世界のゲームや韓国でのゲームの歴史や実際にゲームを体験しました。アニメやゲームといえば、日本が先進的…と思いがちですが、近年では韓国のアニメクリエーターが、日本のあらゆるアニメ、ゲーム振興を支えているのです。



体験後、一行は昼ごはんにビビンバを食べました。これまでの韓国料理もそうですが、日本で食べるものと本場の味は全く違います。多様なトッピングは美味しさだけでなく、美容、健康を考えたものです。ビビンバを頬張り、日本との違いを楽しみながら食べていました。


昼食が終わると、一行は現地の高校生との交流を行いました。
交流を行ったのは、安養文化高校です。安養市にある特性化高校(専門高校)です。1980年に設立され、「観光ビジネス科、エンターテイメントビジネス科、保健看護科、金融管理科、ウェブトゥーンメーカー科」と多岐にわたる学びがあるとのこと。台湾もそうですが、世界には私たちの知らない学びが広がっているのですね。
交流会では、安養文化高校の校長先生、本校の副校長先生による学校説明が行われた後、プレゼント交換や写真撮影といった交流をしました。




4日目の明日は現地大学生とソウル市内研修が控えています。現地の人との関係がさらに深まるといいですね。