第77回「広島国際学院高等学校 卒業式」を挙行いたしました。
全国各地の高等学校で巣立ちの時を迎える、そんな一報が出される季節となりました。
3月1日、本校高等学校は77回目の卒業式を迎えました。




3年間、431通りの物語を書き綴り、様々な展開をしながら自分探しの旅の最終ページを書き終えた卒業生。
国際学院での執筆を終え、一人ひとりが懐かしい思い出に浸りながら、式に臨みました。








式当日は、春を感じられる天候となりました。桜が咲くまでにはまだ時がかかりますが…卒業生の皆さんには、すでに門出を祝うため、個々人の桜は満開であると思います。
これまでお世話になった担任…そして多くの先生方、保護者に迎えられ、式は粛々と執り行われました。







校長先生からはの式辞では、混沌とする社会の流れや、今年感動を与えたミラノ・コルティナオリンピックの話題など1年を通して起こった数多くの出来事を引き合いに、皆さんの力で切り拓く未来についてエールをいただきました。

繰り返しとなりますが。静かで晴れやかな卒業式の一方で、世界情勢はさることながら、卒業生の皆さんが踏み出す社会は、未だに「不確実かつ正解のない社会」と評されます。答えの見いだせた高校生活から、多くの選択肢、決断が迫られる社会人としての生活へ…。
少し話は変わりますが…今年は皆さんと同じ世代で、東京オリンピックで金メダルを獲得した西矢椛さんが卒業されたそうです。
「13歳 真夏の大冒険」と実況され、コロナの不安を吹き飛ばし、未来の日本を担う若者の代表として評価されました。
彼女と同じく、皆さんも高校生活の中で、周囲が驚くような大冒険、そして成果を充分に達成してくれました。



そして卒業の証を宣言された後、式場であった体育館から退場する卒業生の一歩は、「これからまだまだやってやるぞ!」という自信に満ちた一歩が感じられたと思います。



各教室に戻り、卒業生たちは、最後のホームルームを受けました。
仲間からの気持ち、先生、支えてくれた方々からの言葉に、涙しながらも…心の中で「国際でよかった!3年間たのしかった!」という思いで満ち溢れた様子でした。




























卒業生の皆さん、卒業おめでとうございます。でも…皆さんの物語は、ここからが本番です!
本当の自分らしさ、本気の自分を全力で引き出し「18歳!本気の大冒険」に臨んでください!