クリエイティブコース(通信制課程)より「セレクト講座7回目を行いました」
10月28日(火)、クリエイティブコースでは、セレクト講座の第7回を実施しました。
今回のドローン講座では、競技用のコートとドローンを使用し、ドローンサッカーを体験しました。ドローンサッカーは韓国発祥の競技で、専用のケージに覆われたドローンを操縦し、相手側のゴールを目指すスポーツです。講師の瀬野さんは、ドローンサッカーの審判資格もお持ちで、競技について学びながら実践できる貴重な機会となりました。
基本的な操縦方法は、これまでのドローン講座で学んできたものと共通しています。しかし、実際にゴールを目指して飛行させるとなると、思うようにはいきません。ドローンの動きや風の影響を考えながら、ゴールに向けて正確に操縦する必要があり、生徒たちは苦戦しながらも、何度も挑戦していました。
初めはなかなかゴールを決めることができませんでしたが、繰り返し操縦するうちに少しずつコツをつかみ、操作にも上達が見られるようになりました。これまでの講座で身に付けてきた操縦技術を生かしながら、競技ならではの難しさや面白さを実感することができました。
また、ドローンサッカーが今後さらに注目される可能性のある競技であることにも、生徒たちは興味津々でした。2027年にはドローンサッカーのワールドカップ開催も予定されており、競技への関心を高める機会にもなりました。実際の競技環境でドローンを操縦する経験を通して、新しい技術やスポーツに触れる楽しさを感じられたことと思います。
生活デザイン実習では、ナポリタンと卵スープを作りました。材料の準備から調理、盛り付けまで、一つひとつの工程を丁寧に進めながら、協力して取り組みました。
今回で調理実習は3回目となります。これまでの経験が積み重なり、生徒たちの調理技術にも少しずつ成長が見られます。作業の進め方や調理の手際もよくなり、今回もたくさんの料理を完成させることができました。
完成したナポリタンと卵スープは、先生方にもふるまわれました。自分たちで作った料理を誰かに食べてもらうことは、調理の楽しさを実感するだけでなく、相手を思いやる気持ちや、協力して一つのものを完成させる喜びを感じる機会にもなります。
生活デザイン実習では、調理技術を身に付けることに加え、日常生活に役立つ知識や技能を実践的に学ぶことを大切にしています。今回の実習でも、これまでの経験を生かしながら、生徒たちが意欲的に取り組む姿を見ることができました。




次回はいよいよ2学期最後のセレクト講座となります。これまでの学びを振り返りながら、生徒たちがどのような成果を発揮してくれるのか、今から楽しみです。
クリエイティブコースでは、今後も実践的な体験を通して、生徒一人ひとりの興味・関心を広げ、主体的に学ぶ力を育んでいきます。