クリエイティブコース(通信制課程)より「マリンスポーツ体験を行いました」
8月27日(木)、毎年恒例となっている「マリンスポーツ体験」を実施しました。今回の会場は、RVパークくらはしカープビーチ。美しい海に囲まれた自然豊かな環境の中で、SUPを体験しました。
当日の朝は曇り空。例年の夏の海とは少し違い、比較的涼しく過ごしやすい気温となりました。強い日差しがなかったため、生徒たちにとっては活動しやすい一日となりました。
今回参加した生徒のほとんどがSUP初体験でした。最初はボードの上に立つことに少し不安を感じている様子も見られましたが、インストラクターの説明を聞きながら、まずは座った状態でパドルの使い方やボードの動かし方を練習しました。
SUPは、ボードの上に立ち、パドルを使って水面を進んでいくマリンスポーツです。見た目以上にバランスを取ることが難しく、初めて体験する生徒にとっては、まさに「挑戦」の連続です。
しかし、生徒たちは何度か練習するうちに少しずつコツをつかみ、次第にボードの上に立って漕げるようになりました。最初は慎重だった生徒も、立って進めるようになると表情が一気に明るくなり、「立てた!」「進める!」と、できるようになった喜びを友達と共有する姿が見られました。
一方で、この日は風が強く、安全面を考慮して活動範囲を調整しました。予定していたほど遠くまで進むことはできませんでしたが、沖に近い場所を中心にSUPを楽しみました。自然を相手にする活動では、天候や海の状況に合わせて行動することも大切な学びの一つです。
そして、体験の最後にはレースを行いました。これまで練習してきたパドルさばきを生かし、それぞれがゴールを目指して一生懸命にボードを漕ぎました。友達を応援する声も飛び交い、最後まで大いに盛り上がりました。




今回のマリンスポーツ体験では、単にSUPというスポーツを楽しむだけでなく、「初めてのことに挑戦する」「失敗しても繰り返す」「仲間と一緒に楽しむ」「自然環境に合わせて行動する」といった、教室の中だけでは得られない学びがありました。
クリエイティブコースでは、生徒一人ひとりの興味や関心を大切にしながら、さまざまな体験活動を通して学ぶ機会を設けています。普段とは異なる場所で、新しいことに挑戦することで、生徒たちが自分の可能性に気づいたり、仲間との新たなつながりを築いたりするきっかけにもなります。
「やってみたらできた」という経験は、これから新しいことに挑戦するときの大きな自信になります。今回のSUP体験が、生徒たちにとって夏の思い出になるだけでなく、新しい一歩を踏み出すきっかけになればと思います。
ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。