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高校(通信制)

クリエイティブコース(通信制課程)より「1学期お疲れ様会を開催しました」

7月15日(水)、クリエイティブコースでは「1学期お疲れ様会」を開催しました。1学期の締めくくりとして、生徒同士が協力しながら楽しい時間を過ごし、これまでの頑張りを互いに労う行事となりました。

今年のメインイベントは「流しそうめん」です。今回の流しそうめんは、出来上がった設備を使用するのではなく、竹を割り、節を削り、そうめんが流れる台を組み立てるところから生徒たち自身で行いました。初めて竹を扱う生徒も多く、竹の硬さや節の構造に驚きながらも、友達と相談し合い、協力して作業を進める姿が見られました。

一方、調理室では別のグループが薬味の準備を担当しました。卵を茹でたり刻んだり、ネギを小口切りにしたりと、それぞれが役割を分担しながら手際よく調理を進めました。調理を担当する生徒と屋外で竹を加工する生徒が互いに声を掛け合いながら準備を進めることで、一つの行事を全員で作り上げる一体感を感じることができました。

準備が整い、いよいよ流しそうめんがスタート。自分たちで作った竹のレーンを流れてくるそうめんを上手にすくいながら、「取れた!」という歓声があちらこちらで聞こえ、会場は笑顔でいっぱいになりました。自分たちの手で作り上げた流しそうめんは、いつも以上に美味しく感じられ、何度もおかわりをする生徒もいました。食事を通して自然と会話も弾み、学年を越えた交流も深まりました。

食後には、お楽しみ企画としてスイカ割りを実施しました。今回使用したスイカは、農家から直接購入した大きく立派なスイカです。目隠しをした挑戦者に対して、周囲の生徒たちが「もっと右!」「そのまま前!」などと元気よく声を掛け、会場は大きな笑い声と応援に包まれました。見事にスイカへ棒を当てることはできたものの、立派なスイカはとても頑丈で、残念ながら割ることはできませんでした。

その後は調理室で切り分けていたスイカを、全員で美味しくいただきました。みずみずしく甘いスイカは暑い季節にぴったりで、生徒たちは笑顔で味わいながら、1学期最後の思い出を共有しました。

今回のお疲れ様会では、流しそうめんの準備から片付けまで、生徒一人ひとりが役割を持ち、協力しながら活動する姿が多く見られました。楽しむだけではなく、仲間と協力することの大切さや、自分たちで作り上げる達成感を感じられる貴重な時間となりました。

 

クリエイティブコースでは、学習だけでなく、このような季節ごとの行事や体験活動を通して、生徒同士の交流や主体性、協調性を育む機会を大切にしています。

2学期以降も、学期末には生徒たちが楽しめるイベントを企画し、学校生活の思い出づくりと仲間づくりにつながる活動を実施してまいります。

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