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2022年11月13日 全国高等学校ビブリオバトル広島県大会に本校生徒が参加しました

11月13日(日)に本校にて、「全国高等学校ビブリオバトル広島県大会」が開催されました。

ビブリオバトルとは、知的書評合戦として多くの学校に親しまれています。

公式ルールは以下の4点です。

1. 発表参加者が読んで面白いと思った本を持って集まる。

2. 順番に1人5分間で本を紹介する。

3. それぞれの発表の後に、参加者全員でその発表に関するディスカッションを2〜3分間行う。

4. 全ての発表が終了した後に、「どの本が一番読みたくなったか?」を基準とした投票を参加者全員が1人1票で行い、最多票を集めた本をチャンプ本とする。

 

コロナ禍で、近年広島県では地方大会は実施されず、今大会は3年ぶりに行われました。

今大会の発表者は15名。

それに加え、26名の高校生サポーターが本校に集結し、大会を支えてくれました。

開会に先立って、本校教頭から、今大会に参加してくれた発表者とサポーターに応援のあいさつをしてもらいました。

予選では本校の生徒が頑張って本の魅力を5分間語ってくれました。

 

結果はむなしくも予選敗退でしたが、他校の生徒さんや保護者、先生方の前で発表する機会はあまりないので、貴重な経験ができたのではないでしょうか。

また、本校からは大会を補助するサポーターとして2名の生徒も参加してくれました。

堂々とした司会で、決勝戦の司会を務めました。

 

決勝戦や結果発表を終え、ビブリオバトル実行委員会の顧問で広島大学副理事の難波先生から、一人一人講評をいただきました。

本校の生徒も、話し方や声のトーン、本の内容の伝え方など、丁寧にご教示いただきました。

また難波先生からは、デジタルの図書では味わえない深みを紙の図書からは学ぶことができ、「ビブリオバトルは本と人とをつなぐ場である」とお話しをいただきました。

 

本との出会いは一期一会です。

今回の大会で、読んでみたくなった本があると話していた生徒さんは多くいました。

ぜひたくさんの本に出会い、本を通して豊かな知識、感情を学んでほしいと思います。

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2022年11月07日 【小学校3年生~5年生の皆さん、保護者の皆様へ】「冬のOPEN DAY」の申し込みをスタートしました!

11月7日より、本校中学校は「2022年 冬のOPEN DAY」申し込みがスタートしました。

本校中学校の教育内容を知りたい、実際に授業を受けてみたいと考えている小学生、保護者の皆さんはぜひこの機会に参加してみてはいかがでしょうか?

今年最後の中学校入試イベント!3年生~5年生の皆さんは、今後の進路選択に是非役立ててみてください!

*申込方法は、下記URLの申込フォームに入力をお願い致します。

申込フォーム https://www.ckip.jp/guide/hkg_hi/

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2022年11月03日 普通科難関コース1・2年生対象「東京進路研修(最終日)」の様子をお届けします。

普通科難関コース1・2年の東京進路研修も最終日となりました。

本日は、大学受験大手の代々木ゼミナール新宿校を訪問。当校の教育総合研究所 教育情報推進室 川崎 武司さんより、これからの大学入試に関する諸知識ならびに1・2年次から取り組むべき学習法について伝授していただきました。

高校3年間で学ぶ知識は、社会人として生きていくために必要なモノであることは、間違いありません。しかし、今回の研修で述べた通り、単に与えられた知識を闇雲に暗記し、受動的に学ぶだけでは自らの能力には変換されません。

予備校は、大学受験に勝つためのノウハウを提供してくれる場ですが、学ぶ意味、そして各自に何が適正かを知るきっかけも教えていただきました。

  

学校での学ぶ視点、予備校からみる違った切り口からの学び…1つの学びにも奥深い在り方があることを生徒全員知ることができたようです。

その他、一行は校舎内にある空中庭園や日々是決戦神社を見学。予備校ならではのインパクトに驚愕しつつ、広島への帰路につきました。

  

修学旅行並みの研修となりましたが、初日から充実した内容で生徒達も大満足だったようです。

明日は、全国模試があります。休みなくの挑戦となりますが頑張ってください!

  

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2022年11月02日 普通科難関コース1・2年生対象「東京進路研修(2日目)」の様子をお届けします。

普通科難関コース1・2年生による「東京進路研修」2日目の様子が届きました。

本日も、充実した内容で研修会を行っています。

2日目、一行が最初に向かったのは、明治大学です。

写真を見てもらってもわかる通り、広島県ではお目にかかれないオフィスビルのようなキャンパスに大学が入っています。

 

明治大学以外の首都圏大学の多くも、高層ビル内にキャンパスを設置し、最先端の学習環境を学生たちに提供しています。

明治大学は1881年に明治法律学校として創立し、現在では文理合わせて10学部、大学院12研究科を設置する総合大学としてその名を馳せています。

文理問わず著名人が多く存在しており、生徒たちが知っている有名人も沢山いると思います。

各学部、特徴的な研究分野が存在しており、生徒たちは1つ1つその取り組みを理解するのに苦労したと思います。

現在は、主要五科目を中心とした勉強を日々鍛錬している生徒達ですが、大学での勉強は、「与えられたこと、決められたことを学ぶ」とは大きく異なります。

日常生活にあるちょっとした疑問、文学作品の書かれた1文を追究する、学校と企業、団体、世界が連携する…学生のやる気と目的意識があれば無限大に学ぶことが生まれてくるところが大学、と実感したと思います。

 

続いて、訪れたのは早稲田大学です。

 

日本の私立大学の盟主と言われる大学の1つ。日本史で必ず登場する大隈重信が創立に関わったことで有名ですね。

日本の政界を支える人材を育てるため、政治に必要とされる弁論を磨く学校として、大隈と小野梓が1882年に創立しました。

創立当時は自由民権運動の真っ只中。明治14年の政変で政府を追われた大隈の学校ということで、「謀反人の養成校」と揶揄されました。しかし逆風の中にあっても、次世代を担う政治家を数多く輩出していきました。

内閣総理大臣も数多く輩出しています。現在の首相も早稲田出身です。

様々な試練にも耐え、自己を成長させるには…早稲田で学んだ人々の様子を知り、生徒たちは気持ちを新たにしたと思います。

そして、早稲田大学では本校の卒業生OBに案内されながら、散策を行いました。

さて…早稲田を後にした一行は、東京都新宿区にある「JICA地球ひろば」を訪問しました。

JICA地球ひろばは、全国の中高生(修学旅行生)を対象として、市民レベルでの国際協力を考える施設として2006年にオープンしたそうです。

  

現代は、世界中の人々との協力、共生なしには生きていけない時代となりました。遠くウクライナでは悲惨な戦闘が続いておりますが、決して他人事の出来事になっていない現状です。

急激な円安、止まらない物価高…現在の日常生活で、生徒達もひしひしと感じていると思います。

自らの生活を安定させるとともに、世界中の人々とどのように交流するべきか…安易な平和論だけでなく、きちんと他者の現状、そして私たちの思いを繋ぎ合わせ、独りよがりにならない平和活動が必要であることを学ばせていただきました。

 

2日目最後の写真は、OBとの座談会です。

  

今回は、早稲田大学在学中の梅田君、東京大学大学院在学中の濵中君に、お話をしていただきました。

生徒達の中には、初めての東京…という人もおります。広島も地方都市の中では大きい部類に入る街ですが、人口1000万人を誇る大都市に足を踏み入れ、圧倒されていたと思います。

県外に進学するということは、その土地の環境、雰囲気もよく理解しておくことが大切です。各自、大学生となった自分をイメージして、どのような一人暮らしを思い描いていくかを2人からたくさん教えていただきました。

明日は研修最終日となります。残り時間も有効に活用して頑張りましょう!

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2022年11月01日 普通科難関コース1・2年生対象「東京進路研修(1日目)」の様子をお届けします。

11月1~3日の2泊3日間、本校普通科難関コースでは、東京進路研修を実施しております。

難関大学への進学を目指して日々勉学に励む難関コースの生徒達。

しかし実際に自らが目標とする大学とはどのような所か、また大学卒業後の先に、どのような社会人としての資質を兼ね備えた人材になるのか…毎日の勉強だけでは把握しきれない「次のステップ」を考えておくことも、高校生活で大切な学びになります。

今回の進路研修では、日本最高峰の知が集まる東京の高等教育機関、また各界で活躍する人材に出会い、学校では知ることのできない知識を習得することを実践していきます。

研修1日目は、新幹線で広島から4時間ほど移動した後、東京大学、東京理科大学、さらにDX(デジタルトランスフォーメーション)の世界で活躍されている方からの座談会に臨みました。

まずは東京大学です。

東京大学は言わずと知れた、日本における高等教育機関の最高学府。1877年に創立した、日本初の近代的な総合大学です。

日本の政財界を支えていく、指導者の育成を目指し創立した東京大学は、日本の近現代史の歩みと共にその歴史を刻んだといってもいいほどの重みのある大学です。昨年亡くなった作家、立花隆さん(東大卒)の『天皇と東大~大日本帝国の生と死(上、下)』(文芸春秋、2005年)を読むと、東大を支えた、学んだ、そして対立した人たちと激動の時代を生き抜いた様子が描かれています。生徒の皆さんは、是非読んでみてほしいと思います!

さて、生徒たちは東大構内を散策した後、東大の学食を体験。今を生き、日本の知となろうとする学生たち…また、東大が日本の社会に、どのような貢献をする存在なのかといった姿を目に焼き付けてきました。

なお後日ですが、東大で学ぶ本校のOBが、生徒たちのために、この研修に参加してくださいます。実は本校の卒業生は東大で頑張っているのです!

 

続いて、東京理科大学を訪問。

理系総合大学として、理系分野の技術者養成に大きく貢献している大学です。

実は、皆さん…東京理科大学は、夏目漱石の作品に登場していることをご存じでしょうか?

「親譲りの無鉄砲で、子供の時から損ばかりしている…」の冒頭で、始まる『坊ちゃん』の主人公。ここの卒業生…という設定です。

1881年に私立の物理学校として開校し、近代化を支える、日本唯一の理系専門学校として誕生しました。

坊ちゃんが後に松山中学校で数学の先生となりますが、当初は、教育界で活躍する教職員を多数輩出したことで功績を残しています。

現在でも、東京理科を出て教員になっている人が多数おります。

日本の技術を支える…現場はもちろんのこと、子どもたちの教育に力を入れ、次世代の技術者を育てることも大切と、この大学は考えているのですね。

生徒達は、これまでの功績を記録した、「現代科学博物館」でその学びを深めました。

本日最後の活動は、現代社会をリードする1つ、アニメ・ゲームプロデューサーの方の座談会を実施しました。

講師は、株式会社MAGIAでDX開発等を手掛ける、植田真生(うえだ まいき)さんにご協力いただきました。

植田さんが行っているMAGIAでは、世に出回っているアニメ・ゲーム等のコンテンツを、DXを駆使して、全世界に提供していく仕事を行っているそうです。

今日の社会は、デジタルツールの開発が、留まることなく日々、乱立しています。膨大な情報を初心者から専門家までストレスなく活用するためには、それを支える技術者が休むことなく活躍してくださる必要があります。

皆さんにとって、アニメ、ゲームは楽しむものとして認知しています。しかし楽しむようなコンテンツになるためには、数多くの楽しくない失敗や苦しい試行錯誤があるから…なのです。

クリエーターの世界は、知識に加えて、経験や感覚も仕事を遂行するために必須となります。今回のお話を聞いて、「単に学ぶ、がむしゃらに学ぶ」だけでなく「考えて学ぶ」、「学んだことを試してみる」といった思考を生徒たちは知り得たのではないでしょうか?

1日目から大変中身の濃い研修となっています。残りの日程も、十分すぎるほどの経験を積んでくださいね!

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2022年10月29日 令和4年度「2学年対象進路保護者会」を開催しました。

本日、2学年を対象としました「進路保護者会」を開催いたしました。

毎年10月末に実施予定としております本会ですが、今年は従来通りの形式にておよそ200名ほどの保護者の皆様にご参加いただきました。

  

徐々にコロナ前の日常生活に戻りつつありますが、高校卒業後の進学、就職については従来の形式に留まることなく、日々多様化、複雑化しております。

保護者の皆様がまだ高校生だった頃は、直向きに勉強に励む、成績(偏差値)を上げる⇒見合った進路先を挑戦する。という流れでしたが、現在は闇雲に勉強をすればよい・・・という状況ではなくなりました。

「何を学ぶか」・「どのように学ぶか」、そして学んだことを各自のライフプランにどのように活かしていくかの計画性も実行力も問われております。

学力しか測れない能力、学力だけでは判断できない人間性・・・。両者を常に考えるための方法を、生徒、保護者の皆様で考えていく情報共有の場として本日は実施させていただきました。

1年後の今頃は、2学年のほとんどが悩み、努力している時期と思います。次年度を未来予想しながら、各ご家庭でもしっかり準備していただければと思います。

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2022年10月29日 令和4年度「同窓会奨学金給付書授与式」を挙行しました。

10月27日、本校校長室にて令和4年度の「同窓会奨学金給付書授与式」を行いました。
今年度は4名の生徒が給付対象者として選ばれました。

今まで以上に在校生の学力も向上し、高い希望と飽くなき挑戦をもつ生徒達が増えております。

その一方で、コロナウィルスや円安の影響を受け、多くのご家庭で家計のやりくりが難しくなっている状況でもあります。同窓会として、少しでも在校生、保護者の皆様の手助けになるようにと支援させてもらっています。

給付書は、川本康裕同窓会会長ならびに山田雅昭、山吹富邦同窓会副会長の隣席のもと厳粛に執り行われました。

給付書授与式の様子は同窓会facebookにも掲載されております。こちらもご覧下さい。

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2022年10月28日 1年生 中高一貫コース・難関コース対象 住友商事キャリア教育支援プログラム Mirai School

10月27日(木)、 1年生中高一貫コース・難関コース対象 住友商事キャリア教育支援プログラム Mirai School~社員と一緒に考えるキャリア・デザイン~が行われました。

「Mirai School」は、未来を担う高校生が自分のキャリアや将来を真剣に考えるきっかけとなるように、住友商事の現役社員の方々から「多様な価値観」や「経験」を教えていただくキャリア教育プログラムであり、昨年度に引き続き3回目の開催となりました。

講師の先生方3名とファシリテーターの方々2名に御来校いただき,今後の社会の変化やキャリア・デザインのヒントについて講師の先生方の実体験をもとにお話をして頂きました。

子どもたちは、変化の激しい現代社会を生き抜く力を身につける必要があります。今回のプログラムでは、実際に社会はどのように変化しているのかについてレクチャーしていただき、講師の先生方は実際にどのような社会課題の解決に取り組んでいるのかをお聞きしました。

講師の先生方のお話は生徒たちにとって新鮮で、刺激にあふれた内容となっており、自分自身の価値観や世界観を広げることになったのではないでしょうか。また、社会で活躍される講師の方々がどのような高校時代を過ごしたのか、とても身近で参考になるお話も聞くことができ、貴重な時間となりました。

授業後には座談会も開催され、大いに盛り上がりました。今回の授業をきっかけに、進路選択やキャリア・デザインの幅を広げていってもらえたらと期待しています。

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