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2015年12月17日 三学年対象「消費者講座」を開催しました。

本日、3学年を対象とした「消費者講座」を開催しました。

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この講座では、卒業後、社会に出る3年生に対し、責任が求められる社会人として、お金の使い方や誤った契約や商品購入をしない方法を中国労働金庫から職員の方をお招きして、学びました。

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これまで3年生の生徒にとって、商品の購入は、お金さえ払えばそれで終わり…と思っていた人が多くいたと思います。

しかし、商品の額が大きくなると、その都度「契約」という手続きをしなければいけません。ところが、その契約の知識を知らなければ、大きなトラブルに巻き込まれることになってしまうのです。

これまで親や大人の保護の下で生活してきた生徒には、大変重い話と思いますが、そうはいってもあと数か月で、自らが行動しなければいけない社会に巣立つことになります。自分の身は自分で守る。そのためには、しっかりとした知識を身に付けなければなりません。

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講演会では、みんなで考える場を設けながら、楽しく学ぶことができたようです。また、今後大きな買い物をする際に、出てくる「ローン」のことについても、基本的な知識学びました。

年齢を重ねれば、知らず知らずに大人へなっていきます。しかし、大人としての技量は、自らが学ばなければ身に付きません。まだ進路活動に専念する時期ではありますが、少しずつ大人としての行動力も身に付けていくようにしましょう。

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2015年12月16日 三学年対象「こころの教育」を開催しました(12月16日)

12月16日、3学年を対象とした「こころの教育」が行われました。
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講演会の講師は、東日本大震災で復元納棺師として活躍された笹原留似子さんです。
笹原さんによる講演会は4年目となりました。受講する生徒たちは毎年変わりますが、笹原さんが話す震災時の「生と死が混在する現場」の話は、どの年も生徒の心には、同じように深く刻まれています。
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笹原さんが行う復元納棺師は、交通事故や災害等で亡くなられた方で、遺体の損傷が激しい人の修復を行う仕事をする職業です。私たちにとって、非常に認知度の低い仕事ですが、震災後は、笹原さんを中心として多くの方が仕事をされているということです。
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修復の方法は、女性が日常行う化粧と同じように整える手法を行います。ただ、亡くなられた方は、通常の化粧とは異なり、整然と同じ雰囲気にするためには、様々な工夫をしなければなりません。講演会では、実際に生徒たちに体験させる時間を設けました。通常とは違う化粧の仕方に、生徒たちも復元納棺師の仕事の難しさとその意義を十分に理解できたようでした。
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さて、笹原さんは、東日本大震災で300人を超える犠牲者の復元に尽力されだけでなく、亡くなられた方の生前の姿を「絵」に残し、亡くなられた方と遺族をつなげる精神的なケアにも取り組まれてきました。最近は、震災で両親を失った子どもたちをケアするための施設の開設に関わり、心の傷を互いに癒すこと、そして震災を後世までに伝える努力もされているとのことでした。
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私たちは、生きることが当たり前であり、死などは、老いて起こりうるものであるか、自分とはかけ離れた世界と思いがちです。ところが、生と死は必ずしも平等に与えられていません。そして簡単かつ残酷に人々を引き離す可能性があるものだとこの講演会を通して学んだと思います。
笹原さん、長時間にわたり講演ありがとうございました。

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2015年12月15日 2学年を対象とした「進路説明会」を実施しています。

本日、1・2時間目を活用し、本校2年生を対象とした「進路説明会」を実施しております。

 

毎年この時期になると、本校に各大学、専門学校の先生方をお招きして説明会を行っています。具体的には多種多様な学問分野がどのように大学、専門学校で行われているか、生の講義を行ってもらうことを主としています。

少しだけ説明会の様子をのぞいてみましょう。

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この説明会では、公務員試験に必要なスキル、すなわち受験に必要な科目の攻略について説明をされていました。普段、5科目という名称で勉強を行っている生徒たちにとって、「数的推理」や「文章理解」という科目名はとても奇異なものに写っていたかもしれません。進学後も就職に向けて、厳しい試験がある現実を目の当たりにしたのではないでしょうか。

次の会場では、何やら辞書のようなものを開いて講義を受けております。傍らには新聞をコピーした記事もあります。

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ここでは、近年発生する法律問題について講義をされていました。これからの勉強は、実社会にストレートに繋がる内容のものばかり。先ほどの公務員試験と同様、様々な知識を駆使して物事を判断していかなければなりません。大変難しい勉強ですね。

以上のように、自ら必要な勉強が何であるかを各生徒が体験していきました。2年生の皆さんは、少しずつ希望の進路を絞っていき、将来に向けた対策を考えていきましょう。

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2015年12月14日 献血活動を行っています。

本日12月14日、本校内で2・3年生を対象とした献血活動を実施しております。

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この活動は、生徒の社会貢献活動の一環として、毎年日本赤十字社との連携のもとで開催しています。

30分で救える命がある…というキャッチコピーの基、献血活動は日本全国推進されていますが、近年の参加者数は減少傾向にあると言われています。

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血液は、技術が発達した今日においても、まだ代替物を作成することはできません。また、血液が保存できる期間というのも、長くて1年間程度、短いのものになると、24時間しか持たないケースもあります。いつでも、輸血を受けることが可能と思いがちな私たちですが、輸血は、決して容易に受けられるものではないことを自覚しなければなりません。

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本日1日かけて、本校生徒の希望者は400mlの献血を行います。多くの生徒に献血の大切さ、そして社会へ貢献する喜びを感じてもらえればと思います。

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2015年12月11日 2学年希望者を対象とした「進路講演会~大学進学における進路目標の在り方について」を実施しました。 

本日、特進およびⅠ型2年生の生徒及びⅡ型、総合学科の有志による進路講演会が実施されました。今回の進路講演会では(株)ベネッセコーポレーションから永田 泰三先生をお招きして、大学進学における進路目標の在り方を中心に、50分間お話を頂きました。

まず開口一番、永田先生より1枚のスライドが生徒たちに提示されました。

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『5か月/5か月』これは何の数字でしょうか。

これは,受験における、あるキーワードを表したものです。2年生の今から3年生4月までの月日がちょうど五か月です。また,やる気になって成績が伸び始める期間も5か月です。つまり、結果が出るまでの5か月間、すなわち3年生の4月までに学習の基礎力を完成させることが今の2年生に必要だということです。

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また,志望校を決めるための要点も教えて頂きました。早期に高い第一志望校を決め,受験勉強を開始する。これが学力大幅UPの鍵になるようです。日々の授業を大事にするなど、日頃はなかなか振り返る事のない内容を再確認できた講演会でした。

これから2年生の生徒は保護者の方々との三者懇談を通じて,志望校の確認をしていきます。この講演会での内容を家庭でもお話をして頂き,懇談に来ていただけたらと思います。

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