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2019年03月24日 プログラミング教育シンポジウムを開催しました。

3月24日(日)本校において「プログラミング教育シンポジウム」を開催しました。

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情報化社会の急激な進展や、社会のあらゆる分野でのデータの利活用が盛んになることによって、プログラミングのスキルやプログラミング的思考の重要性が着目されています。更に2020年には日本の小学校において、プログラミング教育が導入されます。

近年の情報技術の動向を皆さんに知っていただくきっかけとして、教育関係者、保護者の皆様を中心として参加していただきました。

今回のシンポジウムでの登壇者は、本校のプログラミング教育を支援していただいております東京大学大学院情報学環の越塚登教授と、英国Micro:bit Educational FoundationのHead of AsiaであるWaris Candra氏をお招きいたしました。

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ともにIoT時代に即したプログラミング教育の権威であり、最新のプログラミング教育事情を分かりやすく講演していただきました。

講演後は、参加された皆さんと、越塚氏、Waris氏、そして本校理事長、総長である田中満彦先生によるパネルディスカッションを実施しました。

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「プログラミング技術が必要とはいえ、今後の社会においてどういう地位を築けるのか、また海外での活躍の場を今後は求めていくべきなのか」といった質問や、「時期として小学生からプログラミングを学ばせても問題がないか、また情報技術を活用する際のリテラシーやルールは?」といった教育方法の素朴な質問が出されました。

それに対し越塚、Waris両氏からは、日本でプログラム学習を受けた人たちは技術力の高く、海外でも評価が高いことを取り上げられ、今後は積極的な海外進出、そしてそれに向けた主要科目の学力向上も目指すことが提案されました。

一方で、プログラミングは何のために学ぶのか・・・目的をもった行動が今後の小学生には必要であり、それを提示する指導が必要であることも提言されました。

「学びは、各自に興味関心が高まってこそ、意味のあるものとなります。プログラミングは、それぞれが持っている興味関心、知識をわかりやすく、つなぎ合わせるものです。様々な分野に広がっていくよう、教育現場ではうながしてもらいたいと思います。」と述べられました。

2時間程度のシンポジウムとなりましたが、講演後も参加者から先生方へ様々な質問や意見を求める人が多くおりました。越塚先生、Waris氏、貴重なご講演誠に有り難うございました。

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