7月14日(木)のLHRで「租税教室」を実施しました。
広島東税務署から税務広報広聴官の富田浩充さんにお越しいただき、「なぜ税が必要なのか」というテーマのもとで講演を行っていただきました。
今回の学習目的は、主権者教育の一環として、納税の義務の意味するところを興味深い事例を交えながら説明をいただきました。
高校生とはいえ、今年より有権者となりました。様々な知を得て、積極的に国の政治に参加してもらえればと思います。
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