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2016年06月03日 総合学科1年生対象「産業社会と人間~教育実習生との語らい」

本日5時間目、総合学科1年生は、教育実習生の先生方との交流会に臨みました。

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この交流会は、総合学科2年目の時期より実践している定番活動となっております。6年目となる今年度は、これまでの課題も加味しつつ、新しい形での交流会にチャレンジしてみました。

すなわち「語らい」という授業名がある通り、教育実習生の先生方の一方的な話にとどまらず、聞き手である生徒自身も情報を発信する(つまり、意見や質問を述べる)形に挑みました。手順については以下の通りです。

①実習生の先生方(9名)を3人で構成するグループを編成する。グループ数はクラス数に合わせて3グループ編成。

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②グループを組んだ先生同士で、1年生が高校生活で体験する行事や悩みをピックアップさせ、それに関する「クイズ」を作成する。

(*ここで設定したテーマは、「体育祭について」・「合唱祭について」・「クラスマッチについて」・「勉強方法」・「人間関係」にまつわることでした)

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③今の1年生が知りたい情報をクイズにし、「生徒は考え、答えを発する活動に徹する」、実習生の先生方は「生徒の答えを導き出すために、ヒントを中心とした様々な発問を投げかける」といった双方で思考、判断する場をもうけ、知識の定着、コミュニケーション能力の向上を図る。

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このように一方的な講演会形式になりがちな語らいを全員参加型にすることで、活発な交流ができると推測していきました。

実際、取り組むと生徒たちは単に聞くだけでなく、自らの意見をしっかりと発することで、自らの疑問、悩みを解消する方向に進んでいったと思われます。

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一方で、実習生の先生方は、「いかに生徒に興味関心をもたせるか」で大変な苦労をされていたと思います。但し、授業は筋書き通りにできるものではありません。まだ授業研究を経験していない先生方ですが、少しでも教壇に立って、今回のような交流会をしたことは、今後の実習活動にプラスになると確信しています。終了後、実習生の先生方は、本校教員より、語らいの進め方についてアドバイスをいただいていました。

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実習生の先生も、生徒のみなさんも、今回の話はよい参考になったと思います。今後も頑張っていきましょう。

 

なお、実習生の先生方には前もって、生徒に伝えたい高校生活の過ごし方について、丁寧なアドバイスをレジュメとして作成してもらいました。

生徒のみなさんは、先生方の思いの詰まったレジュメをみて、今後の糧としてください。

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