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2016年03月10日 普通科進学Ⅱ型コース2年生および総合学科2年生を対象とした「小論文、志望理由書講座」が開催されました。

3月10日、本校体育館にて本校普通科Ⅱ型と総合学科2年生を対象とした「小論文、志望理由書講座」が開催されました。

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4月から最終学年として、入試に臨む対象学年ですが、合格するために必須条件となる「小論文」および「志望理由書」の書き方を習得しなければなりません。

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通常の授業では、上記の勉強を定期的に学ぶことがないため、多くの生徒は「どのように取り組めばよいか分からない」と困惑します。そこで例年、学研教育みらい・学習開発事業部から波多野洋司先生をお招きし、ご教授いただいております。

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小論文、志望理由書ともに通常の勉強と異なり、沢山の文字を書き、相手に伝えなければなりません。よって、生徒の殆どが、どれだけ知識が豊富であり、美しい文体であるかが合否の分かれ目になると考えています。しかし、波多野先生は最も大切となる要素は別の所にあると教えてくださいました。

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「小論文や志望理由書で最も大切な要素は、字の濃さ・大きさ・丁寧さです。どんなに素晴らしい文章を書いても、読み手(採点者)のことを考えない書類は、合格に値しない文章と判断されます。」

生徒たちにとっては意外な点だったと思います。しかしよく考えてみると、確かに文章は相手に読んでもらうため、理解してもらうためにあります。全く読めない文章、自分勝手な書き方をすれば誰だって読みたいとは思いません。大変勉強になったようでした。

さらに、どの生徒も苦労する具体的な内容、論理的な書き方については、

「汗をかいて情報収集をすること」・「生徒同士で添削し文章を磨いていくこと」を教えていただきました。

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入試直前になると、誰もがその場の情報のみで何とかしようと、浅い志望理由書、知識の薄い文章を書いてしまいます。やはり、よい文章を作成するためには、地道な努力が必要です。今の時期でしたら、十分にそれが可能だということを生徒たちは自覚したのではないでしょうか。

 

現在、2年生は「3年生0学期」の日々を過ごしています。まだ2年生、ではなく、もう3年生としての勝負は始まっていることを十分に理解し、頑張っていきましょう。

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