6月26日、総合学科1年生は「産業社会と人間」の活動として「大学訪問会」に臨みました。
入学してまだ一学期が終わっていない状況ですが、着実に進路選択に向けて様々な知識を身に付けていかなければなりません。
総合学科では、3年後の進路に向けて、自らがどのような進路に適しているのかを「自らの力で」決定するため、進学を想定した学習と就職を想定した体験学習を行っております。
今回の体験活動は、生徒の多くが選択すると思われる進学について、県内の私立大学に赴き、次の進路先への事前学習を積んでいきました。
2回に分けて行われる訪問会。詳しい内容については、次回報告させていただくこととしまして、今回は、訪問の様子をダイジェストでお送りいたします。
〇各大学でのオリエンテーションの様子。
〇学食体験
〇施設見学、体験実習
〇本校OB・OGの体験談
1回目の訪問会にご協力いただいた大学は、広島国際学院大学、広島国際大学、女学院大学、比治山大学、広島経済大学の5大学でした。各大学の教職員の皆様には、様々なご配慮をいただき見学をさせていただくことができました。この場をかりて感謝申し上げます。