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2015年03月20日 防災訓練(講演会)を実施しました。

3月19日、本校では生徒ならびに教職員全体での「防災訓練」を体育館で実施しました。

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本来、学校活動中に起こる災害に対し、避難経路の確認や集団での避難訓練を執り行なう予定でしたが、あいにくの天候不順のため、体育館での講演会といなりました。今回の講義は、広島市安芸消防署の隊員の方6名に協力していただき、災害から身を守る術や人命救助の方法を教えていただきました。

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近年、日本では各地で未曾有の災害に巻き込まれるケースが増えております。

「東日本大震災」に代表される巨大地震を筆頭に、私たちが住む広島でも、昨年、安佐南区を中心とする「豪雨災害」の被害を受けました。

もはや現在は、どの地域に住んでいても、災害から逃れることができません。いかに発生する災害から財産や身を守るハードを構築するか(減災)、そして災害に対する知識をどう身に付け、後世にも引き継いでいくか(防災教育)を積極的に推し進めなければなりません。

「災害は素早い判断力が必要。そのためには徹底して災害の恐ろしさを認識していかなければならないこと」

「災害での被害者の多くは、周囲の人(集団)との同調により、危機意識が低下している。自らの意志で動ける危機意識が必要」

私たちは便利な世の中に住み、災害に対して、「自分の所は、そんなことないだろう」といった過信しています。被害は、そのような認識の甘さが招くものなのです。今後、日本各地でどのような災害が起こるかを予想することは容易ではありません。しかし、常に災害と向き合う心構えがあれば、未然に防げることがたくさんあります。生徒にとっていい刺激になったと思います。

防災教育は、避難の仕方、災害知識の取得も必要ですが、実際被害に遭い、救助が必要となる人の対処も学ばなければなりません。講演会の最後は、実際にけがをした人を助ける救助法について、生徒全体で学びました。

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災害発生時は、大人や男性の力だけでけが人などを介抱することはできません。時には未成年や女性の力を必要とすることが出てきます。今回は、そのような力の弱い人でも簡単に介抱できる方法を教授していただきました。

実際に教えていただいたことを参考に、女子生徒が教員を運ぶ実践をしてみました。コツを掴めば、容易に出来そうな様子でした。

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災害は、いつ何時やってくるかわかりません。生徒の皆さん、そして教員一同もしっかりと学び取りたいと思います。

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