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2014年12月13日 総合学科1年「産業社会と人間~研究発表会」

12月12日、本校総合学科1年生は、「産業社会と人間」における1年間の成果発表として、研究発表会に向けたガイダンスを行いました。

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これまで将来の進路に向けて、様々な体験活動を通してきました。そして、いよいよ来年度からは専門的な4つの系に分かれて、勉強していくこととなります。

自分はどのような分野に向いているのだろうか。そして、今まで学んできたことをどのように次のステップに役立てていくべきか。

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これまでの知識を集積し、次の学習へ役立てていくため、今回は研究発表という形でまとめさせる学習活動を実践することとなりました。

研究発表の取り組み方は以下の手順で行います。

①研究発表グループの選定

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研究発表は、グループ単位での作成とします。グループは、クラスを越え且つ、初対面の人とグループを構成させるようにしました。実社会に出ると、初めて知り合う人と課題を取り組んでいく必要が出てきます。コミュニケーション能力の育成を目的として、今回の方法を取りました。

②研究テーマの設定

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この発表会で作成する内容は、基本的に「グループ内で考え、興味関心あるテーマを聴衆に披露する」という形としました。但し、あらゆる内容を発表テーマとして取り組むと、質や量に差が出てきます。大まかなジャンルについては、教員側が設定をし、生徒たちに選定させるようにしました。

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また、研究テーマをグループで考えたのち、そのテーマが適切かどうか教員の審査を受けることを活動の中に取り入れました。自らが考えたテーマが、発表として成り立つものかどうか。さらに、設定したテーマの魅力を作成段階前に審査する教員に納得してもらえるかどうか。明確な目的意識を持たせるため、漠然とテーマを決めるだけでなく、根拠に基づいたテーマづくりを各グループに意識付けさせる工夫も行いました。

 

③発表方法

研究発表といっても、ほとんどの生徒が発表とはどのような形でやるものなのか理解しているとはいえません。よって、発表のやり方を具体的に総合学科教員が披露する場をもうけました。

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発表形式は、プレゼンテーションソフトを用いて行います。このソフトについても、多くの生徒は初めて使うものです。しっかりとグループメンバー内で使い方を確認しあうこと、一つのツールを使いこなすためには、どのような手段を用いて解決に至るか。あらゆる問題設定を通して、この発表を作り上げていきます。

これまでの総合学科の取り組みとは大きく変化させた学習活動となりました。大変難しい学びとなりますが、生徒たちは必ずやり遂げてくれると思います。

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