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2013年05月22日 総合学科1年生 産業社会と人間(特別授業)「卒業生との語らい」を実施しました(5月19日)

江田島集団合宿2日目(5月19日)の夜、総合学科1年生は、総合学科1期生を招いて「卒業生との語らい」を実施しました。
入学して2か月が過ぎた今日、1年生は少しずつ学校生活にも慣れ、周囲の仲間との交流もうまくいく時期に入ってきました。
しかし、まだ高校生活に対して疑問や不安に思っていることがたくさんあるようです。特に学習活動について、中学校との違いに戸惑いを感じている人は少なくありません。
「先生に様々なアドバイスを受けても、先生と生徒は立場が違う…だから悩みを共有するには、少し不安を感じる。」
「同じ気持ちを経験した人からのアドバイスを参考にしてみたい」

以上のような生徒のニーズがあり、本会を行う運びとなりました。
このたびの活動に参加してくれた卒業生は5名。それぞれ進学や就職をして活躍されていますが、今回は在校生のためにと快く参加してくれました(中には、松山から参加してくれた卒業生も!本当にありがたいことです)。

本会の形式は、通常行われる「卒業生から生徒へ講演する」という講演形式をとらず、「生徒が卒業生に対して自らの思いを伝え、卒業生がその思いに応える」質問―回答(+アドバイス)形式を採用しました。
疑問や悩みを持っているのは在校生です。そして自らの気持ちを共有してもらいたいのも、ほかならぬ生徒です。よって、卒業生は「在校生の聞き手」であり、「在校生の思いに寄り添う役割」に徹してもらいました。
なお、この活動では、教師による指示・進行は行っておりません。誰にも邪魔されない空間を作ることによって、在校生もそして卒業生も同じ立場になれるような雰囲気を持たせていきました。

本会は、卒業生の帰宅時間も考慮して1時間程度の短いものとなりました。在校生も卒業生も時間が足りなかったようで、非常に名残惜しい中で閉会ということになりました。

今回の集団合宿では、より良い人間関係作りを行うことも一つの目標となっています。この会を通して、気持ちを一つにし、みんなで目標に向かって進んでいく力を身に付けてもらえればと信じております。

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