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2013年05月31日 総合学科1年生対象 「産業社会と人間」~大学進路説明会~

本日5月31日、総合学科1年生は、「大学進路説明会」を開催しました。

総合学科特有の授業である、「産業社会と人間」を開始して2か月が経ちました。授業も生徒が主体となって学び、自らの力で進路を選択する活動形態になりつつあります。

 

本日の体験授業は、「大学という進路先で何が学べるのか?」について、直接大学の先生方に学内で講義をしていただきました。

近年、「大学全入時代」の潮流にのって、多くの生徒が大学進学するようになりました。一方で、大学で学ぶ内容を理解せず、失敗するケースも増えています。

主な原因としてあげられるのが、「大学分析の欠如」です。自らの実力(=偏差値)と照らし合わせて、合致するところを選ぶ大学選択、あるいは「大学パンフレット」のみを見て、「イメージ」だけで大学を決めてしまう安易な方法です。

自らの目・耳・頭で考えることや足を使って見学に行くなどをせず、労せずに判断してしまうことが問題としてあります。

今回の1年生も、大学に対する知識が十分についていません。もちろんのことですが、自ら進んで理解しようとする能力も未熟です。だからこそ、本日は、まず、①自らの力で聞きてみたい大学を選ばせること、②聞いたことに対して、メモ(記憶)をしておくこと、③疑問に感じたことは、積極的に質問することを重点的に行わせました。

多額の費用を払い、なぜ大学に進学する(あるいは、しなければならない)のか…。大学で教鞭をとられている先生方から教えていただく内容を聞き、1年生は、「大学で学ぶ意義について」真剣に考えていたようです。

限られた時間の中で、生徒たちにとって大学を知るにはまだまだ不十分だったかもしれません。しかし、この時間で得た知的好奇心を基に、これからの体験学習にも役立ててもらいたいと考えています。

次回は、実際に大学へ出向いて大学の実態を知る、「大学訪問」をレポートします。

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