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2013年10月19日 修学旅行2日目(沖縄コース・台湾コース)

沖縄コース・台湾コース修学旅行2日目の様子をお送りします。

まずは沖縄コースの様子から。 朝は曇っていましたが、その後とても良い天気に恵まれました。
生徒・教職員は、戦争の昔と今をめぐる経路をたどり、平和への知識を深めていきました。

まずは沖縄戦における史跡の一つ、「旧海軍司令部壕」へ赴きました。昭和19年、沖縄に駐屯する日本海軍設営隊によって建設された塹壕です。米軍による海上からの艦砲射撃を防ぐため、従来の「水際作戦」による戦略を改め、沖縄各地にはこのような塹壕が多く建設されました。

壕の中には、当時の生々しい写真が展示されており、胸が痛くなった生徒もたくさんおりました。

つづいて一行は、沖縄最大の基地群、普天間基地と嘉手納基地を見学しました。

ニュースで話題となった「オスプレイ」を中心として、米軍の戦闘機が数多く滑走路にとまっています。

米軍の駐留について、沖縄、そして日本全体で賛否が問われております。広島にいると実感できない沖縄戦の惨状、そして米軍駐留問題。沖縄の今と昔を通して、生徒たちにも真剣に向き合い、自らの考えをもってもらいたいと思います。

平和学習の後、琉球村で昼食。沖縄の伝統料理「ソーキそば」を堪能。

うどんとラーメンの中間…にあたるこの食べ物に生徒たちは興味津々でした。

一行は、一旦沖縄本島から離れ、渡嘉敷島へ。とかしくマリンビレッジでバイキング。その後エイサー体験をしました。8曲ほど演奏を堪能した後、何人かの生徒が選選ばれ、曲に合わせて踊りました。


最後の一枚は、沖縄のおばあが作る「サーターアンダギー」の様子。今では見られない薪でつくる様子に、沖縄のおばあの温かさが伝わってきました。

 

沖縄と同じく充実した様子が台湾コースからも届いています。

台湾コースは地元の高校生(向こうでは高級中学校といいます)。と大学生との触れ合いを体験しました。

最初に、安康(あんかん)高級中学校へ表敬訪問。地元高校生徒の交流に緊張しながらも、楽しく触れ合いました。

やはり同じ年頃の高校生たち。言葉は違えど考えることは一緒。徐々に距離が縮まっていく様子が見てとれました。

続いて、淡江大学の大学生と班別自主研修。現地大学生にガイドを任せ、台北市内の観光にめぐりました。

観光終了後の一幕。どの生徒たちも一様に楽しそうな雰囲気が垣間見られました。

夕食は、広東料理。味付けが濃く、若干辛さも感じられますが、1日に歩き回ったようで、生徒たちの箸はかなりすすんでいたようです。

どちらのコースも移動距離が長かったようですが、生徒たちはみな元気に行程をこなしています。保護者の皆様におかれましては、どうぞご安心ください。

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