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2013年11月12日 第19回広島大会「青少年のための科学の祭典」に参加しました

先月27日の日曜日に広島市こども文化科学館で行われた第19回広島大会「青少年のための科学の祭典」に教員と理学研究部の生徒が参加しました。中国地方各地の中学・高校,大学,企業などが集まり、46ヶ所のブースで理科に関するおもしろ実験や成果発表などを行いました。本校は「親子でチャレンジ!! 火おこし」というテーマで、今年で5年目の参加になります。
 体を温めたり、調理に利用されたりと生活に欠かすことのできない火を、現在ではスイッチひとつで発火させることが出来ますが、昔は大変苦労をして火を発生させていました。様々な古代の発火法のうち、今回は舞ぎり式の火おこしに挑戦していただきました。
 木の固定板の上に杉板(火切り臼)を動かないようガムテープでしっかり固定します。杉板は、金鋸とカッターナイフでVの字型の切り込みを作り下準備をしておきます。この切り込みに削り粉が溜まり、溜まった削り粉に蓄熱して、粉に着火するという仕組みです。始めはゆっくり回し、竹の先(火切り杵)が杉板の穴になじむ頃、キュルキュルとこすれる音がし、そのうちスルスルと回るようになります。
 溜まった削り粉から煙が出て赤い火がともったら、100%の綿(今回は布団の綿を使用しました)の上に、火のともった削り粉をそっと置いて、麻布で包み、シュロ縄で縛ってぐるぐると回します。しばらく回すと煙が出てきてやがて発火します。
~火おこし 着火に成功された方々~
梅坪麻央さん親子、小泉遼一郎さん親子、石河乾さん親子、ワイルド茉莉花さん親子、久保崎菜乃さん親子、吉年晴真さん親子、根石真寛さん親子、西本といさん親子、植優翔さん、室田さん親子、伊香さん兄弟、こんどうゆうきさん、みたにはるまさん、うすいほのかさん、にっとのたくみさん兄弟
 他44名の方々が火おこし着火に成功されました。
 お父さん、お母さんも一緒に楽しまれたようでした。ご苦労様でした。当日はとても多くの方にお越しいただき、整理券を発行して順番を待っていただくことになりました。残念ながら火のつかなかった方は、来年またお越しください。お待ちしています。

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