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2022年11月02日 普通科難関コース1・2年生対象「東京進路研修(2日目)」の様子をお届けします。

普通科難関コース1・2年生による「東京進路研修」2日目の様子が届きました。

本日も、充実した内容で研修会を行っています。

2日目、一行が最初に向かったのは、明治大学です。

写真を見てもらってもわかる通り、広島県ではお目にかかれないオフィスビルのようなキャンパスに大学が入っています。

 

明治大学以外の首都圏大学の多くも、高層ビル内にキャンパスを設置し、最先端の学習環境を学生たちに提供しています。

明治大学は1881年に明治法律学校として創立し、現在では文理合わせて10学部、大学院12研究科を設置する総合大学としてその名を馳せています。

文理問わず著名人が多く存在しており、生徒たちが知っている有名人も沢山いると思います。

各学部、特徴的な研究分野が存在しており、生徒たちは1つ1つその取り組みを理解するのに苦労したと思います。

現在は、主要五科目を中心とした勉強を日々鍛錬している生徒達ですが、大学での勉強は、「与えられたこと、決められたことを学ぶ」とは大きく異なります。

日常生活にあるちょっとした疑問、文学作品の書かれた1文を追究する、学校と企業、団体、世界が連携する…学生のやる気と目的意識があれば無限大に学ぶことが生まれてくるところが大学、と実感したと思います。

 

続いて、訪れたのは早稲田大学です。

 

日本の私立大学の盟主と言われる大学の1つ。日本史で必ず登場する大隈重信が創立に関わったことで有名ですね。

日本の政界を支える人材を育てるため、政治に必要とされる弁論を磨く学校として、大隈と小野梓が1882年に創立しました。

創立当時は自由民権運動の真っ只中。明治14年の政変で政府を追われた大隈の学校ということで、「謀反人の養成校」と揶揄されました。しかし逆風の中にあっても、次世代を担う政治家を数多く輩出していきました。

内閣総理大臣も数多く輩出しています。現在の首相も早稲田出身です。

様々な試練にも耐え、自己を成長させるには…早稲田で学んだ人々の様子を知り、生徒たちは気持ちを新たにしたと思います。

そして、早稲田大学では本校の卒業生OBに案内されながら、散策を行いました。

さて…早稲田を後にした一行は、東京都新宿区にある「JICA地球ひろば」を訪問しました。

JICA地球ひろばは、全国の中高生(修学旅行生)を対象として、市民レベルでの国際協力を考える施設として2006年にオープンしたそうです。

  

現代は、世界中の人々との協力、共生なしには生きていけない時代となりました。遠くウクライナでは悲惨な戦闘が続いておりますが、決して他人事の出来事になっていない現状です。

急激な円安、止まらない物価高…現在の日常生活で、生徒達もひしひしと感じていると思います。

自らの生活を安定させるとともに、世界中の人々とどのように交流するべきか…安易な平和論だけでなく、きちんと他者の現状、そして私たちの思いを繋ぎ合わせ、独りよがりにならない平和活動が必要であることを学ばせていただきました。

 

2日目最後の写真は、OBとの座談会です。

  

今回は、早稲田大学在学中の梅田君、東京大学大学院在学中の濵中君に、お話をしていただきました。

生徒達の中には、初めての東京…という人もおります。広島も地方都市の中では大きい部類に入る街ですが、人口1000万人を誇る大都市に足を踏み入れ、圧倒されていたと思います。

県外に進学するということは、その土地の環境、雰囲気もよく理解しておくことが大切です。各自、大学生となった自分をイメージして、どのような一人暮らしを思い描いていくかを2人からたくさん教えていただきました。

明日は研修最終日となります。残り時間も有効に活用して頑張りましょう!

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