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2013年11月22日 総合学科1年生対象「産業社会と人間~企業訪問会~」

11月22日、本校総合学科1年生は「企業訪問会」を実施しました。

働くとはどのようなことなのか、将来を設計していく私たちにとって、なぜ就業しなければならないのか。

当たり前のように学校で勉強をし、社会のレールにのって就業をする。しかし、働くことの意義がなかなか見いだせないのが、今日における生徒たちの現状です。

少しでも自らが学ぶこと、ライフプランを形作ることへの意義を見出したもらいたい想いをこめ、本訪問会は毎年「産業社会と人間」の一環として実施されております。

今年度は、本校が所在する安芸郡海田町の企業の協力を経て、企業訪問会を実施しました。

協力いただいた企業の皆様は以下の通りです(敬称略)。本ホームページにて、重ねて感謝の意をお伝え致します。

〇植田商店様  〇明治広島工場様  〇レンゴー広島営業所様  〇三浦産業様  〇ユアーズ様

 

以下、企業訪問会の様子です。

生徒たちは各企業において、企業独自の経営理念、就業形態、作業内容、そして経営者の方や従業員の方から、働くことの意義について、様々な視点からご教授いただきました。

~働くことは、もちろん自らの人生を支えるために必要な「お金」を得ることです。しかし、それ以外にも、自らが作り出した製品、サービスをお客様に提供することで、お客様の生活を支えている、さらには笑顔にさせているという「やりがい」・「使命感」が得られます。それは、翻って考えれば、自分自身の生き方を充実させたり、楽しい人生を作ることにもつながるのです。(明治広島工場、従業員の方のメッセージ)~

~学校の先生から、「勉強しなさい、中身を磨きなさい」と言われていますよね。正しいことだと思います。人は「見た目が大事」とよく言われますが、実は「中身があってこその見た目」ではないかと私は思うのです。私の会社は接客業ですから、従業員に対して、「身なり、服装、言葉遣い」の指導を徹底します。でも、どんなに見た目を重視しても、計算力や語彙力がなく、少しでもミスをしてしまえば、お客様からの信頼を完全に失ってしまうのです。みなさん、勉強を苦手としているかもしれません。でも働いていても、常に勉強が必要なのです。「見た目」よりもまずは「中身」を磨いてください。(三浦産業、社長さんからのメッセージ)~

学校の教科書で学ぶことと異なり、現場からの「生きた経験」を伝えられ、生徒も言葉の重みを感じ取っていたようです。

遠い世界に感じられていた就業の世界が、少しずつ身近になりつつある生徒たち、今回の経験を活かして、自らに何が必要か、そして人生設計をしていくべきかしっかりと考えてもらいたいですね。

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