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2022年03月01日 2021年度高等学校「第73回卒業式」を挙行しました。

3月1日、今年も本校3年生が学び舎を巣立っていく「卒業式」を迎えました。

2022年度本校高等学校は、普通科368名、総合学科112名、合計480名そして、通信制からは3名が卒業証書を受け取り、それぞれの道を歩んでいきます。

今年は、あいにくの雨模様。春とはいえ、冷たい雨が降り、肌寒い中での粛々とした式典となりました。

昨年度同様、コロナウィルス感染症対策のため、式典会場は卒業生、生徒会、来賓、教職員のみの参加。保護者の皆様には、用意した教室でライブ配信を視聴していただきました。

「入学前は西日本豪雨、1年次の3月には全面休校という制約と我慢を強いられた卒業生の皆さんは…」

と、学校長式辞、理事長祝辞、そして保護者代表の挨拶でも頻りに語られた今年の卒業式。どの学年よりも、充分満足いく高校生活を送ることが出来たとはいえない日々だったと思います。

以下、学校長式辞および理事長祝辞から抜粋しました。

「皆さんは、これまで誰かに寄り添い、支えられながら成長していく学校生活を送られてきました。私たちは一本の糸が、紡がれ、(様々な糸と)巡り会い、時には縺れたり、絡み合ったりしながらも、強くつながっていくように人生を築いていきます。人生には、傷つくこともあります。そんなときこれまでつながってきた仲間、両親、先生の糸を大切にし、自らの物語を津r繰り上げて下さい。(学校長式辞より)」

*なお、校長先生からは中島みゆきの「糸」を卒業生に歌い上げて頂きました。

「皆さんは、西日本豪雨やコロナウィルスを中心に様々な困難に遭遇してきました。様々な制約はあったものの、どんな時も、友とともに歩んだ本校での日々は、自立した大人として成長する力を促したと思います。現在、国際社会は利己主義に走る国々の思惑により、激動の時代を迎えています。これからの社会を生きていくためには、ゆるぎない考えや主体性が必要です。先の見えない社会だからこそ、夢中になれるモノを見つけ、真剣になること。そして目的を達成するために、人との出会いを大切にすることを心に刻んで下さい(理事長祝辞より)」

 

様々な人との関わり、支えの中で卒業生達は新たな気持ちを旨に巣立っていきます。

卒業生代表答辞では、制約がある中でも「校外学習、体育祭、文化祭等の学校行事で仲間と協力しながら、楽しんだことが思い出として残っています。仲間と団結し、目標を達成することの大切さを旨に社会で頑張っていきたい」と決意が述べられたともに、「これまで家族が私たちのために働き、お弁当を作ってくれ、そして悩んだときに支えてくれたことに『ありがとう』をいいたい」と3年間分の心のこもった思いを届けてくれました。

体育館での式典の後、それぞれの教室に戻り、最期のHRを行いました。数々の思い出は、決して楽しいことばかりではありません。しかし、多くの経験を積んだからこそ、今日という日を笑って過ごすことができているのだと思います。どのクラスからも明るい笑い声が響く一時でした。

卒業生の皆さん、あらためまして卒業おめでとうございます。これからが、皆さんの実力、個性が発揮される日々となります。皆さんの活躍を祈念しております!

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