H.K.G Press

広島国際学院高等学校 ホーム / H.K.G Press / 普通科国際教養コース2年生「語学研修旅行 …

2022年01月12日 普通科国際教養コース2年生「語学研修旅行3日目、その②」

充実した3日目…その②をお送りします。

【7th lesson / Introduction to Discussion】

3日目の午後はレッスンはIntroduction to Discussionという内容を学びました。

スコットランド出身のKen先生による、大変美しいBritish Englishでの授業です。

まずは、DiscussionとDiscussionと似ているArgumentの違いについて学びました。Discussionは互いの考えを出しあった後、共通点を見つけたりする発展性や可能性を導き出す活動とのこと。一方、Argumentは互いの意見をぶつけ合う…自己主張のみ、口論ということでしょうか。

これらの違いを認識しながら、生徒は特定のトピックに対してDiscussion の定義にあうスピーチを行いました。

レッスン後半のDiscussion では10,000,000ポンドの賞金が懸かかった?無人島ゲームに挑みました。無人島に持っていく6つのアイテムについて、生徒一人ひとりが真剣に意見を出し合い、どのアイテムが有効なのかを互いに根拠を用いて説明しました。辞書を活用したり、Ken先生に質問したりするなど、様々な方法を駆使して、アイテムを決定していきました。英語を聞く、話すというプロセスを繰り返す訓練で、英語によるアウトプットスキルに、少し自信を持てるようになりました。

 

【8th Lesson / Discussion Series : SDGs】

3日目最後レッスンでは、SDGsについての授業を南アフリカ共和国出身のZain先生および英国出身のDominicからレクチャーされ、たくさんの意見交換を行いました。

最初のテーマは、What do we need to make the world better ? (世界をより良い場所にするために何が必要か)というテーマについて話し合いました。

生徒達からは、no food loss(食料廃棄物を無くすこと)やgender equality(ジェンダー平等)といった多数の意見がでました。

それらを国連が設定した17個の目標と照合し学びを深めた後、日本の視点から優先的に取り組むべき問題を3つまで絞り込む作業を行いました。

その後、準備したワークシートにその課題の重要性、具体的な行動、そしてそれにより得られる効果についてのメモを完成させ、グループごとに発表しました。

環境の変化により、生徒たちの疲労はピークとなっていましたが、それでも先生方が与えた多くの助言やヒントをベースに活発で有意義なDiscussionを交わすことができました。

発表後にはレッスンしていただいた先生方から多くのお褒めの言葉をいただき、語学学習に対するモチベーションが高まったようです。

宿舎に帰った後も、翌日のスピーチコンテストに向けて多くの生徒が練習に励んでいました。引率した教員や関わったスタッフは、生徒がこの研修の意義をよく理解し、行動する様子に感動しております。

かけがいのない、この語学研修の一時が、素晴らしい思い出となるよう、全力でラストスパートします。

ページの先頭へ戻る

サイト内検索

教職員関連

  • facebookリンク集