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2014年04月24日 総合学科の特色授業(課題研究~草木染め)

総合学科3年生による課題研究の授業の様子です。課題研究という授業は、多様な教科・科目の選択履修によって深められた知的好奇心等に基づいて自ら課題を設定し、その課題の解決を図る学習を通して、問題解決能力や自発的、創造的な学習態度を育てるとともに、自己の将来の進路選択を含め人間としての在り方、生き方について考察させる事を目的としています。

理科系、情報系の3パートに分かれており、理科選択をした生徒は、一年を通して草木染めを行います。ただ草木染めを行うのではなく、自分たちで染色材料を準備します。

今年で3年目となる草木染めの授業ですが、初年度は、女子のみの参加で、藍の種蒔きから始まり、藍の栽培・収穫をし、生徒たちで立派に育てた藍の葉を使って藍染め、型染めなどを行い、文化祭では染めた布で小物を作り販売しました。卒業制作で作った色とりどりのストールは、本当に素敵でした。昨年度は、男子も加わり、活気のある草木染めの授業になりました。今年は、昨年に引き続き、盛り上がった草木染めの授業になりそうです。

本日は、藍の栽培について教わりながら藍の種まきをしました。今回栽培する藍の品種は、「タデ藍」です。こちらが藍の種です。長さ2mmほどの卵形で、去年先輩方が取ってくださった藍の種(約194グラム)を蒔きました。天気は曇り、気温は、19.5℃でした。

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種を蒔き、土をかぶせて、しっかり水をやります。今後は当番を決め、交代で水やりをします。

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その後は、食堂や家庭でいただいたタマネギの皮の染液を作り、晒しを染めました。

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草木染めを通して、自然に触れる体験や、手作りの楽しさなどを感じてほしいと思います。

 

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