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2019年10月14日 修学旅行1日目(国内組:沖縄、北海道コース)

お待たせしました。本日より2学年による修学旅行が始まりました。

4泊5日の長旅となりますが、生徒達にとっては中身の濃い思い出になると思います。

本日より現地から届きました写真を掲載し、その様子をお送りしてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

まずは国内組である北海道、沖縄コースからの様子を報告します。

沖縄コースは9時半に広島空港から那覇空港に向けて出発。先週まで台風の影響が大変懸念されておりましたが、無事に現地に到着することができました。

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広島と異なり青い海と暖かい(熱い)気候に出迎えられた一行。空港の外に出た瞬間、全く異なる環境が実感できたひと時だったと思います。

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一行はバスに乗車後、初日の目的地である「ひめゆりの塔」に向かいました。

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広島に住む私たちは原爆に関する平和学習を基に、70年前以上の悲惨な日本の戦争を学びます。沖縄の人達は、沖縄全土が焦土と化した「沖縄戦」を通して、平和、命の大切さを知る教育をこれまで続けています。

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「ひめゆり」とは、周知の通り、沖縄戦の際に看護師として従軍し犠牲となった県立女学校および沖縄女子師範学校の生徒達が所属した舞台、「乙姫隊」と「白百合隊」を合わせた名称となっています。

それぞれに現在でいう高校生としての普通の学校生活を送りたいという強い思い、教師として子どもたちに未来を形作ってあげたいという強い思いがあったのだと思います。

慰霊碑に折り鶴をささげた生徒達は次に、沖縄戦を強く物語る「ガマ」の見学を行いました。ガマは、沖縄の各地に見られる洞窟ですが、そこを避難所、あるいは基地として当時の人々は戦い、亡くなっていきました。今でも壁に残る火炎放射器の後をみて生徒達は何を思ったでしょうか。

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生き残った者、犠牲なった人それぞれに大きな傷を残した沖縄戦…。戦争を何故しなければならなかったのか…現在の国際関係を考えながらも、各国が協調することの大切さを学んでもらえたらと思います。

沖縄の1日は本日はここまで。最後は夕食の風景を掲載しました。これから沖縄の独特な食生活を体験していくこととなる一行です。

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続きまして北海道の様子をレポートします。

北海道コースも沖縄同様、予定通りの流れで広島⇒羽田⇒新千歳空港と北海道に到着しました。

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沖縄と異なり、一段と寒い北海道。こちらも広島と異なる環境に驚きを感じていました。

一行は、まず空港近郊にあるノーザンホースパークに到着。北海道はでっかいどーを象徴する大きな牧場と、馬を見学し北の大地の偉大さを体験しました。

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北海道もご存じのとおり、雄大な景色と特徴的な山、自然を持ち合わせた場所です。北海道の歴史は開拓によって語られます。現在の景観や様々な産物であふれる日本の食料庫を作り出したのは、まぎれもなく苦労を重ねてきた開拓民とアイヌの人たちの努力といえます。

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美味しいモノに舌鼓を打ちながら4泊5日の行程を堪能すると思われますが、一つ一つの食べ物にたくさんの歴史が刻まれていることをしっかり勉強してもらいたいと思います。

 

 

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