2022年4月23日(土9・24日(日)広島市マエダハウジング東区スポーツセンターにて第69回中国高等学校柔道大会広島県予選会が開催されました。この大会は男子団体戦上位5校、女子団体戦上位4校、男子個人戦各階級上位4名、女子個人戦上位3名が中国大会への出場権を獲得する大会です。
本校柔道部からは男子団体戦と男子個人戦に10名が出場しました。結果は男子団体戦広島県3位で5年連続の中国大会出場。男子個人戦では60kg以下級1位の堀江峻平(G3-3)、90kg以下級4位の丹田悠瑚(G2-7)の2名が中国大会への出場権を獲得しました。応援ありがとうございました。
チームの目標は男子団体戦2位、個人戦で5階級での出場でした。残念ながら目標を達成することはできませんでした。今回の反省を県総体(6月4日・5日)、中国大会(6月11日・12日)に活かしていきたいと思います。男女団体戦の上位入賞校、男女個人戦のトーナメントの勝ち上がりは本校柔道部のFacebookに掲載しております。そちらも参照ください。
男子団体予選トーナメント準決勝 | ||||
広島国際学院 | 4 | 対 | 1 | 黒瀬 |
丹田(G2-7) | ○ | 一本勝(合技) | × | 原田 |
有附(G2-11) | ○ | 一本勝(合技) | × | 沖廣 |
堂々(G2-11) | △ | 引分 | △ | 宮下航 |
宮川(G3-13) | × | 優勢勝(技有) | ○ | 横島 |
本間(G3-10) | ○ | 一本勝(合技) | × | 宮下剛 |
男子団体予選トーナメント決勝 | ||||
広島国際学院 | 3 | 対 | 1 | 如水館 |
丹田(G2-7) | ○ | 一本勝(不戦勝) | × | |
有附(G2-11) | △ | 引分 | △ | 小澤 |
堂々(G2-11) | ○ | 一本勝(合技) | × | 村上 |
宮川(G3-13) | × | 一本勝(合技) | ○ | 井口 |
本間(G3-10) | ○ | 一本勝(合技) | × | 峯松 |
男子団体決勝リーグ第1試合 | ||||
広島国際学院 | 0 | 対 | 5 | 崇徳 |
丹田(G2-7) | × | 一本勝(合技) | ○ | 阿河 |
有附(G2-11) | × | 一本勝(払巻込) | ○ | 中濱 |
堂々(G2-11) | × | 一本勝(内股) | ○ | 三好 |
宮川(G3-13) | × | 一本勝(支釣込足) | ○ | 寺本 |
本間(G3-10) | × | 一本勝(大外刈) | ○ | 中祖 |
男子団体決勝リーグ第2試合 | ||||
広島国際学院 | 4 | 対 | 1 | 広陵 |
丹田(G2-7) | ○ | 一本勝(合技) | × | 宮本 |
有附(G2-11) | ○ | 優勢勝(技有) | × | 藤田 |
堂々(G2-11) | × | 一本勝(袖釣込腰) | ○ | 大下 |
今村(G3-13) | ○ | 一本勝(袖釣込腰) | × | 佐藤 |
本間(G3-10) | ○ | 一本勝(不戦勝) | × |
男子団体決勝リーグ第3試合 | ||||
広島国際学院 | 1 | 対 | 4 | 近大福山 |
丹田(G2-7) | × | 優勢勝(技有) | ○ | 宮本陽 |
有附(G2-11) | × | 僅差勝(指導2) | ○ | 宮本侑 |
堀江(G3-3) | × | 一本勝(内股) | ○ | 中田 |
今村(G3-13) | × | 一本勝(内股) | ○ | 田中 |
本間(G3-10) | ○ | 優勢勝(技有) | × | 森 |