6月2日(土)・3日(日)に広島県立体育館にて第72回広島県高校総体柔道競技が開催されました。この試合は男女団体戦優勝チーム、男女個人戦各階級優勝者がインターハイに出場できる大会でした。結果は男子団体第3位、女子団体一回戦敗退。男子個人戦60kg以下級第5位朝山(G2-8)、90kg以下級第5位北村(S3-4)。女子個人戦57kg以下級第3位境田(G3-6)以上3名が上位入賞となりました。男子団体戦の目標であった決勝戦進出、女子個人戦でのインターハイ出場を達成することができませんでした。反省を活かしチームとして改善できるよう取り組んでいきたいと思います。結果の詳細は以下の通りです。
次の試合は中国大会です。本校柔道部から男子団体戦と女子個人戦に境田(G3-6)が出場します。6月15日(土)が団体戦、6月16日(日)が個人戦です。会場は岡山武道館となります。ご声援よろしくお願いいたします。
男子予選リーグ1試合目 | ||||
広島国際学院 | 5 | 対 | 0 | 呉港 |
神田(S2-1) | ○ | 一本勝(払腰) | × | 明比 |
北村(S3-4) | ○ | 一本勝(払腰) | × | 門田 |
讃井(S3-4) | ○ | 一本勝(背負投) | × | 前田 |
山本(G2-9) | ○ | 一本勝(不戦勝) | × | |
島﨑(G2-6) | ○ | 一本勝(不戦勝) | × |
男子予選リーグ2試合目 | ||||
広島国際学院 | 3 | 対 | 0 | 観音 |
神田(S2-1) | ○ | 一本勝(払腰) | × | 中本 |
北村(S3-4) | ○ | 一本勝(合技) | × | 舛田 |
讃井(S3-4) | △ | 引分 | △ | 髙崎 |
山本(G2-9) | △ | 引分 | △ | 大森 |
島﨑(G2-6) | ○ | 一本勝(大内刈) | × | 田澤 |
男子予選リーグ3試合目 | ||||
広島国際学院 | 5 | 対 | 0 | 広島学院 |
神田(S2-1) | ○ | 一本勝(抑え込み) | × | 城山 |
北村(S3-4) | ○ | 一本勝(抑え込み) | × | 石井 |
讃井(S3-4) | ○ | 一本勝(背負投) | × | 渡部 |
山本(G2-9) | ○ | 一本勝(腕ひしぎ十字固) | × | 玉本 |
島﨑(G2-6) | ○ | 一本勝(内股) | × | 多田 |
男子決勝トーナメント準々決勝 | ||||
広島国際学院 | 2 | 対 | 1 | 工大高 |
神田(S2-1) | ○ | 優勢勝(技有) | × | 尾﨑 |
北村(S3-4) | × | 優勢勝(指導差2) | ○ | 藤原 |
讃井(S3-4) | ○ | 優勢勝(指導差2) | × | 中村 |
山本(G2-9) | △ | 引分 | △ | 城鼻 |
島﨑(G2-6) | △ | 引分 | △ | 澤岡 |
男子決勝トーナメント準決勝 | ||||
広島国際学院 | 0 | 対 | 5 | 崇徳 |
神田(S2-1) | × | 優勢勝(技有) | ○ | 宮本 |
北村(S3-4) | × | 一本勝(大外刈) | ○ | 徳持 |
讃井(S3-4) | × | 一本勝(大外刈) | ○ | 福本 |
山本(G2-9) | ○ | 一本勝(小外掛) | ○ | 福永 |
島﨑(G2-6) | × | 一本勝(払腰) | ○ | 飯田 |
女子決勝トーナメント1回戦 | ||||
広島国際学院 | 0 | 対 | 3 | 工大高 |
早瀬(G3-6) | × | 一本勝(袖釣込腰) | ○ | 大久保 |
新澤(G2-10) | × | 一本勝(内股) | ○ | 李 |
境田(G3-6) | × | 一本勝(合技) | ○ | 中越 |
男子団体 |
第1位 崇徳高校 |
第2位 近大福山 |
第3位 国際学院高校 |
第3位 広陵高校 |
女子団体 |
第1位 広陵高校 |
第2位 皆実高校 |
第3位 工大高 |
第3位 清水ヶ丘 |
4月27日(土)・28日(日)に広島県立体育館にて第66回中国高等学校柔道大会広島県予選会が行われました。この大会は6月15日(土)・16日(日)に岡山武道館で開催される中国大会の県予選でした。男子団体上位5チーム、女子団体上位3チーム、男子個人戦各階級上位4名、女子個人戦各階級上位3名が出場権を獲得できます。結果は男子団体第5位で4年連続の中国大会出場が決まりました。チームとして目標としていた3位以上での中国大会出場を達成することはできませんでした。個人戦においては女子個人57kg以下級において境田(3年)が第2位で出場権を獲得しました。ご声援ありがとうございました。次は6月1日(土)・2日(日)に広島県立体育館で行われる県総体となります。チームの後期最大目標となる大会です。応援よろしくお願いいたします。結果の詳細は以下の通りです。
男子団体予選トーナメント準決勝 | ||||
広島国際学院 | 5 | 対 | 0 | 呉港 |
讃井(S3-4) | ○ | 一本勝(合技) | × | 明比 |
山本(G2-9) | ○ | 一本勝(大内刈) | ○ | 門田 |
朝山(G3-8) | ○ | 一本勝(不戦勝) | × | |
島﨑(G2-6) | ○ | 一本勝(抑え込み) | × | 前田 |
山口(S2-4) | ○ | 一本勝(不戦勝) | × |
男子団体予選トーナメント決勝 | ||||
広島国際学院 | 4 | 対 | 1 | 桜が丘 |
讃井(S3-4) | ○ | 一本勝(合技) | × | 清水 |
山本(G2-9) | ○ | 一本勝(大内刈) | × | 深堀 |
朝山(G3-8) | ○ | 一本勝(袖釣込腰) | × | 松本 |
島﨑(G2-6) | ○ | 一本勝(内股) | × | 今村 |
山口(S2-4) | ○ | 優勢勝(技有) | × | 藤原 |
男子団体決勝リーグ第1試合 | ||||
広島国際学院 | 0 | 対 | 3 | 近大福山 |
讃井(S3-4) | × | 優勢勝(僅差) | ○ | 樽岡 |
山本(G2-9) | △ | 引分 | △ | 高原 |
神田(S2-1) | × | 優勢勝(技有) | ○ | 岡田 |
島﨑(G2-6) | △ | 引分 | △ | 本田 |
山口(S2-4) | × | 優勢勝(技有) | ○ | 石井 |
男子団体決勝リーグ第2試合 | ||||
広島国際学院 | 0 | 対 | 5 | 崇徳 |
讃井(S3-4) | × | 一本勝(片手絞) | ○ | 徳持 |
山本(G2-9) | × | 一本勝(小内刈) | ○ | 飯田 |
神田(S2-1) | × | 優勢勝(僅差) | ○ | 毛利 |
島﨑(G2-6) | × | 一本勝(内股) | ○ | 福本 |
山口(S2-4) | × | 一本勝(合技) | ○ | 福永 |
男子決勝リーグ第3試合 | ||||
広島国際学院 | 1 | 対 | 2 | 広陵 |
讃井(S3-4) | × | 優勢勝(技有) | ○ | 西村 |
山本(G2-9) | × | 一本勝(背負投) | ○ | 松森 |
神田(S2-1) | △ | 引分 | △ | 貞末 |
島﨑(G2-6) | △ | 引分 | △ | 佐藤 |
山口(S2-4) | ○ | 優勢勝(技有) | × | 今井 |
男子団体決勝リーグ第4試合 | ||||
広島国際学院 | 0 | 対 | 2 | 工大高 |
奥本(S3-2) | △ | 引分 | △ | 尾﨑 |
山本(G2-9) | × | 一本勝(小外掛) | ○ | 藤原 |
神田(S2-1) | △ | 引分 | △ | 中村 |
島﨑(G2-6) | × | 優勢勝(僅差) | ○ | 城鼻 |
山口(S2-4) | △ | 引分 | △ | 澤岡 |
男子団体 |
第1位 崇徳高校 |
第2位 広陵高校 |
第3位 近大福山 |
第4位 工大高 |
第5位 広島国際学院 |
女子団体 |
第1位 皆実高校 |
第2位 広陵高校 |
第3位 工大高 |
第4位 清水ヶ丘 |
4月20日(土)に広島県立体育館にて第72回広島県総合体育大会男子個人の部広島地区予選が開催されました。本校柔道部からは13名が出場しました。結果は以下の通りです。
60kg級第2位朝山(G3-8)、第3位青木(G1-7)、第5位免出(G1-6)、一回戦敗退長尾(S1-1)
73kg級第2位山本(G2-9)、第5位讃井(S3-4)、一回戦敗退魚本(S3-4)、中島(G1-9)
90kg級第3位井魚本(G2-3)、兵頭(S2-4)
100kg級第3位山口(S2-4)、一回戦敗退島﨑(G2-6)
100kg超級一回戦敗退神田(S2-3)
ご声援いただきありがとうございました。今週末は中国大会の県予選が行われます。土曜日が男女個人戦、日曜日が男女団体戦です。男子は4年連続の中国大会出場がかかります。応援よろしくお願いいたします。
また、試合後にはホテルチューリッヒ東方にて柔道部新入生歓迎会が本校柔道部保護者会主催のもとで行われました。今年度の新入生は今のところ男子9名です。今年度の部員数は男子が21名、女子が4名、合計25名となりました。
4月13日(土)に広島県立体育館にて中国大会広島地区予選男子個人の部が開催されました。本校柔道部からは16名がエントリーし、怪我と減量失敗による計量失格で2名が当日欠場し14名の出場となりました。結果は以下の通りです。来週は県総体の広島地区予選男子個人の部が行われます。引き続きご声援よろしくお願いいたします。
男子60kg級 第5位朝山(G3-8)、第5位青木(G1-7)、一回戦敗退長尾(S1-1)、計量失格免出(G1-6)
男子66kg級 第2位奥本(3-2)
男子73kg級 第4位山本(G2-9)、第5位魚本(S3-4)、一回戦敗退中島(G1-9)
男子81kg級 第5位杉本(G1-1)、一回戦敗退讃井(S3-4)
男子90kg級 第5位魚本(G2-3)、第5位兵頭(S2-4)、一回戦敗益村(S1-1)
男子100kg級 第4位島﨑(G2-6)、棄権山口(S2-4)
男子100kg超級 第5位神田(S2-1)
2019年3月24日(日)~26日(火)第18回近江杯高校柔道大会、男子団体2チーム、男女個人戦に出場しました。男子団体は2チームとも予選3位で二部トーナメントに進出。残念ながら入賞することはできませんでした。個人戦においては女子57kg以下級で境田(G3-6)が第3位に入賞しました。お世話になりました、近江高校柔道部の関係者のみなさまありがとうございました。
3月28日(木)~29日(金)広島市東区スポーツセンターで行われた西日本錬成大会に参加しました。男女ともに練習試合を行いました。29日(金)の午後からは今年で5回目となる東海大学男子柔道部と本校柔道場で合同練習を行いました。日本一の大学の選手に稽古を付けてもらい、とても良い勉強になりました。
3月30日(土)~31日(日)平和カップ広島柔道大会に出場しました。男子団体戦に2チーム出場しましたが、2チームとも予選リーグ敗退でした。31日(日)は一般の部で大学生や実業団の選手の試合を観て、勉強する機会を得ることができました。
4月3日(水)~4日(木)男子軽量級2名と女子2名を連れて立命館宇治高校に出稽古に行きました。素晴らしい練習になりました。立命館宇治高校柔道部のみなさんありがとうございました。
春休みの遠征の成果を新学期より始まる各種大会に活かしていきたいと思います。ご声援よろしくお願いいたします。以下、大会日程です。
4月13日(土)中国大会広島地区予選男子個人の部 広島県立体育館
4月20日(土)高校総体広島地区予選男子個人の部 広島県立体育館
3月9日(土)に兵庫県立武道館にて開催された第46回播州地区中学・高校柔道大会に初めて出場しました。この試合は兵庫県を中心に関西・中国・四国地方の有力校が参加する試合でした。試合方式は男子団体戦5人制の点取り試合。女子は階級別の個人戦が行われました。本校柔道部からは男子団体戦に2チーム、女子個人戦に2名が出場しました。
結果は、男子団体Aチーム予選リーグ2勝0敗1位通過。決勝トーナメント一回戦で準優勝した市川高校(兵庫県)に0対3で敗退。男子団体Bチーム予選リーグ1勝1敗で予選リーグ敗退。女子個人戦52kg以下級新澤(G1-7)一回戦敗退。女子個人戦57kg以下級第1位境田(G2-6)という結果でした。
大会に際しまして企画・運営をしてくださった兵庫県の柔道関係者のみなさまに御礼申し上げます。また、翌日3月10日(日)の合同練習においてもお世話になりました。ありがとうございました。
1月26日(土)・27日(日)に広島県立体育館にて第41回全国高等学校柔道選手権大会広島県予選が行われました。この大会は男女個人戦5階級と男子5人制の団体戦(勝ち抜き方式)、女子3人制の団体戦(点取り方式)が行われました。優勝チームと個人戦各階級の優勝者は3月に東京の日本武道館で開催される全国大会に出場できる試合でした。
チームの前期最大目標の試合と位置付けて臨みました。試合前に立てた目標は男子団体2年連続の決勝戦進出と女子個人戦での全国大会出場でした。結果は男子団体第2位で目標達成、女子個人戦の全国大会出場は達成することができませんでした。試合結果の詳細は下記を参照ください。女子の団体戦はけが人が出たため棄権しました。
今後はチームの後期最大目標であるインターハイ予選に向けて稽古に励みます。応援よろしくお願いいたします。
男子決勝トーナメント一回戦 | ||||
広島国際学院 | 5人残し | 武田 | ||
山口(S1-4) | ○ | 一本勝(合技) | × | 鈴木 |
山口(S1-4) | ○ | 一本勝(払腰) | × | 貫名 |
神田(S1-3) | ||||
島﨑(G1-7) | ||||
奥本(S2-2) | ||||
北村(S2-4) |
男子決勝トーナメント準々決勝 | ||||
広島国際学院 | 3人残し | 観音 | ||
神田(S1-3) | × | 優勢勝(指導差2) | ○ | 中本 |
島﨑(G1-7) | ○ | 一本勝(合技) | × | 中本 |
島﨑(G1-7) | × | 優勢勝(指導差2) | ○ | 大森 |
讃井(S2-4) | ○ | 優勢勝(指導差2) | × | 大森 |
讃井(S2-4) | ○ | 優勢勝(技有) | × | 髙崎 |
讃井(S2-4) | ○ | 一本勝(合技) | × | 舛田 |
北村(S2-4) | ||||
山口(S1-4) |
男子決勝トーナメント準決勝 | ||||
広島国際学院 | 1人残し | 工大高 | ||
奥本(S2-2) | △ | 引分 | △ | 藤原 |
北村(S2-4) | ○ | 優勢勝(技有) | × | 尾﨑 |
北村(S2-4) | ○ | 優勢勝(技有) | × | 中村 |
北村(S2-4) | × | 一本勝(合技) | ○ | 城鼻 |
山口(S1-4) | △ | 引分 | △ | 城鼻 |
讃井(S2-4) | △ | 引分 | △ | 澤岡 |
島﨑(G1-7) |
男子決勝トーナメント準決勝 | ||||
広島国際学院 | 1人残し | 工大高 | ||
奥本(S2-2) | △ | 引分 | △ | 藤原 |
北村(S2-4) | ○ | 優勢勝(技有) | × | 尾﨑 |
北村(S2-4) | ○ | 優勢勝(技有) | × | 中村 |
北村(S2-4) | × | 一本勝(合技) | ○ | 城鼻 |
山口(S1-4) | △ | 引分 | △ | 城鼻 |
讃井(S2-4) | △ | 引分 | △ | 澤岡 |
島﨑(G1-7) |
男子決勝トーナメント決勝 | ||||
広島国際学院 | 5人残し | 崇徳 | ||
島﨑(G1-7) | × | 一本勝(合技) | ○ | 宮本 |
神田(S1-3) | × | 一本勝(合技) | ○ | 宮本 |
山口(S1-4) | × | 一本勝(内股) | ○ | 宮本 |
讃井(S2-4) | × | 一本勝(内股) | ○ | 宮本 |
北村(S2-4) | × | 一本勝(指導3) | ○ | 宮本 |
福本 | ||||
徳持 | ||||
飯田 | ||||
福永 | ||||
男子団体戦結果:第2位 優秀選手賞:北村 起基(S2-4) |
男女団体戦入賞校一覧 | ||
男子入賞校 | 女子入賞校 | |
1位 崇徳高校 | 1位 皆実高校 | |
2位 国際学院 | 2位 広陵高校 | |
3位 近大福山 | 3位 清水ヶ丘 | |
3位 工大高 | 3位 工大高 |
男子個人戦結果 | ||
60kg以下級 | 朝山(G2-8) | 第5位 |
66kg以下級 | 奥本(S2-2) | 第5位 |
73kg以下級 | 魚本(S2-4) | 第5位 |
73kg以下級 | 山本(G1-7) | 試合前棄権 |
81kg以下級 | 讃井(S2-4) | 1回戦敗退 |
無差別級 | 北村(S2-4) | 第5位 |
無差別級 | 魚本(G1-4) | 第5位 |
無差別級 | 神田(S1-3) | 試合前棄権 |
無差別級 | 島﨑(G1-7) | 試合前棄権 |
無差別級 | 兵頭(S1-4) | 1回戦敗退 |
無差別級 | 山口(S1-4) | 試合前棄権 |
女子個人戦結果 | ||
48kg以下級 | 新澤(G1-7) | 試合前棄権 |
52kg以下級 | 早瀬(G2-6) | 第3位 |
57kg以下級 | 境田(G2-6) | 第3位 |
男子個人戦各階級優勝者 | |
60kg以下級 | 樽岡(近大福山) |
66kg以下級 | 松森(広陵) |
73kg以下級 | 栗山(崇徳) |
81kg以下級 | 石井(近大福山) |
無差別級 | 福永(崇徳) |
女子個人戦各階級優勝者 | |
48kg以下級 | 門出(皆実) |
52kg以下級 | 山本(皆実) |
57kg以下級 | 西川(皆実) |
63kg以下級 | 本田(皆実) |
無差別級 | 八巻(広陵) |
年末は12月15日(土)~16日(日)に行われた吉岡杯を皮切りに、12月22日(土)~23日(日)にハーベスト杯、12月26日(水)~28日(金)天理での錬成大会と3つの県外遠征を行いました。稽古納めは12月29日(土)に行い、多数の卒業生が参加してくれました。
年始の活動は2019年1月3日(木)9時~希望者のみ参加のトレーニング。1月4日(金)9時~反復練習を中心とした練習。1月5日(土)14時から2019年の稽古始めを行いました。本校柔道部保護者会よりあたたかいぜんさいの差し入れをいただきました。朝早くからありがとうございました。
また、この日も卒業生が多数参加してくれました。一番遠いところからは5年前に卒業した手良向君が北海道からわざわざ稽古に参加してくれました。文武両道を実現し大学時代は個人戦で全国大会に出場しました。現在は北海道大学の大学院で研究活動に取り組んでいます。後輩たちも先輩の姿勢を見習ってほしいと思います。
このように多くの方の協力のもと部員一同精進していきますので、今年もご声援のほどよろしくお願いいたします。