6月1日(土)に岡山県のジップアリーナで行われた「全国高等学校ダンスドリル選手権大会 中国四国大会」で、本校のダンス同好会がHIPHOP女子部門Medium編成で第1位に輝きました。
スナイパーに扮した19人の生徒たちが、銃声や曲にのせて踊りました。本大会への出場は今年で4度目でしたが、初めて1位を取ることができ、生徒たちは涙を流して喜んでいました。この結果を自信に今後とも頑張りますので、応援をお願いします。
5月5日、本校ダンス部は「ひろしまフラワーフェスティバル2019」のイベントである「きんさいYOSAKOI」のステージ(カーネーションステージ)に出演しました。
毎年、この舞台のために日々欠かさず練習を遂げていたダンス部のメンバー。
演舞タイトルは「百花斉放(ひゃっかせいほう)」
花が咲き始め、満開になって咲き乱れる様子を表現した演舞は、ダンス部での厳しい練習と掛け合わせながら、一人ひとりの思いをつなぎ合わせたとのことでした。
一糸乱れぬ約6分間の演舞は、多くの観客の心を掴みました。
これからも本校ダンス部は、校内外を問わず積極的に活動をしていきます。
応援のほど宜しくお願い致します。
6月2日、本校ダンス同好会は、ジップアリーナ岡山で開催された「全国中学校・高等学校ダンスドリル選手権大会2018 中国四国大会」に出場し、 HIPHOP女子部門Medium編成で第3位に入りました。
今回のダンステーマは「脱獄」
RAMPAFGE ALL DAY(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)、Swing Along(Colombo)、BOOM(Tiesto & Seven)の3曲を活用して、2分半の演技を披露しました。
観客を魅了する演技を心がけたことはもちろんのこと、事前にジャッジ項目を研究し、選曲・振り付け・衣装選びを行いました。細部にまでこだわった踊りを求め、磨きに磨きをかけたダンスを行いました。
これまでの練習の成果が、結果に表れたことに、メンバー一同、喜びでいっぱいです!
応援してくださった皆様ありがとうございました。
本校ダンス同好会が、結成されてから初の対外舞台で入賞という快挙を達成しました。
5月5日、「2018ひろしまフラワーフェスティバル」で開催された[きんさいYOSAKOI]のステージに出演し、「元気いっぱいエネルギー賞」という賞をいただきました。
パレードを含めのべ100以上のチームが出場するYOSAKOIで、栄えある賞の獲得でした。
5年連続5回目の出場となったダンス同好会。今回の演舞タイトルは「彩絆花(いろは)」
「私たちだけでなく、観てくださる方々も笑顔にするため、日頃から練習を積んできました。」と演技にかける想いを語ったダンス同好会。振り付けから衣装づくりまで生徒中心で作成し、たくさんの工夫を凝らしてきたそうです。
和服の艶やかさと現代調のカラフルな色調をミックス。そして演舞タイトルにもある花をかたどったスカートで、斬新な演技をしました。
これまで先輩方が成しえなかった快挙に、生徒だけでなく応援に駆けつけてくれていた保護者、先生方も歓喜していました。
これからもさらなる成長をめざして頑張っていくそうです。応援よろしくお願い致します。
5月5日、本校ダンス同好会はフラワーフェスティバルで開催された「きんさいYOSAKOIステージ」に出演、多くの参加団体が集まるステージで華麗な演舞を披露しました。
出場団体名は「広島国際学院高等学校~桜華」
これまで2回この大舞台での出演を果たしてきました。
今回は、メンバー全員で振付や編曲、そして衣装作りを考え、一生懸命練習を重ねていったそうです。
女性らしさを意識した艶やかな舞姿から、力強い太鼓のリズムに乗った凛とした女性を表現した演舞に多くの観客から温かい拍手をいただきました。
総勢21人でこの舞台を終えましたが、今後も練習を重ねて皆さんの前でよい演技ができるように頑張っていくそうです。
今後のダンス同好会の活躍に期待してください。