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2017年07月30日 小学生対象夏休み電子工作プログラミングセミナーを開催しました。

7月30日、本校では小学生を対象としたプログラミングセミナーを実施しました。ここ数年話題となっている「小学校教育でのプログラミング授業の必修化」の潮流にのり、小学生に親しみやすいプログラミング学習を提供することを目的として今回の開催となりました。

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なおこのセミナーでは、越塚登先生(東京大学大学院情報学環・学際情報学府教授)、そして小林真輔先生(株式会社タイムレスエデュケーション代表取締役、元東京大学情報学環特任准教授)をお招きし、技術指導等を依頼いたしました。ご協力のほどまことにありがとうございました。

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さて、セミナーは24組のご家族が参加し、常に活気あふれる活動となりました。越塚先生ならびに小林先生から提供される授業内容に子どもたちは目をキラキラさせて耳を傾けます。勿論、そばで一緒に受ける保護者の皆さんも同じ!子ども時代に戻ったかのように熱心に受けられていた姿が印象的でした。

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今回の学習は「マイコンカー」と呼ばれる小型のコンピュータをのせた車に、プログラムを入力し指示通りに走らせていく…という学習でした。走らせるといっても真っすぐ走らせるのではなく、黒い線に沿って指定された道を外れることなく進むようにします。

まずは車の組み立てから。器用に作る子もいれば、昔を懐かしんで手取り足取り指導するお父さんの姿も!楽しそうですね。

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車が完成したら、車にプログラムを入れていきます。私たちにとって当たり前にできる動きですが、コンピュータは命令(=プログラミング)を導入しなければ、思い通りには動きません。命令を入れれば…と思いますが、なかなか難しいのです!子どもたちは悪戦苦闘しながら、パソコンと向き合いながらマイコンカーを走らせる方法を考えていきます。

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「あ、道から外れた!」・「車がフラフラする!」・「遅いなぁ~」

 

と思った通りプログラムを組んでいるつもりでも、簡単にはいきません。でも…

 

少しずつ慣れてくると、早くきれいに走る車に仕上げていく子が登場!

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今回は、プログラムを入れ込んだマイコンカーで「タイムトライアル」を実施。どれだけ早いタイムで走ることができるか、みんなで競い合いました。 

コースは標準コースである「オーバルコース」と複雑にされた「ハンドリングコース」の2種類で計測を実施。一生懸命に取り組む子どもたちは、周囲の大人の想像を超えるタイムを連発しました。子どもたちの無限の可能性が感じられたひと時でした。

 

また、このセミナーでは本校生徒がメンター(=指導者、助言をする人)として子どもたちのお手伝いをしてくれました。お兄さん、お姉さんから受ける優しくも頼もしいアドバイスに子どもたちは嬉しそうでした。

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さらに、参加している子どもたちの弟、妹さんを面倒見る「託児所」を開設しましたが、ここでも保育士を志望する本校生徒が子どもたちのお世話をしました。

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本校生徒にとっても、通常味わえない新鮮な学びを得ることができたと思います。

 

セミナーは1日がかりのものとなりましたが、大盛況のうちに終えることができました。参加者のみなさん大変お疲れ様でした。今後も本校をよろしくお願いいたします。

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